万引きをしてしまつた事

ご相談者：50代/女性

私の実家の向かいに私と同級生の女の子のいる中学１年の時にお父さんが亡くなつた不幸な家が有ります。私は高校の時にその人との因縁があつて将来私が悪い事をする事になつてもいけないと恐れていました。その通りに私は29歳と51歳の時に万引きをしたのです。29歳の時は、当時やつていたアルバイトの給料を降ろすのに指定銀行のATMを探しにいつてそこはエスカレーターがあつて階段があつてとても飛び降りられない所を結婚の事を考えたら飛び降りていたのです。私はお菓子を万引きしたのです。51歳の時は勘違いで相当の物を他人にあげてしまつた事が悔しくて空のバツグを持つて近くのスーパーマーケツトの所にいつた所でそこのエスカレーターに乗つていたのです。パンとドーナツを万引きしたのです。私は将来あつてはいけないと思つていた事が現実になつたのです。私の母親は50歳を過ぎてから準看護婦と正看護婦の資格を取りました。看護学校で友達になつた人から私の見合いを押し付けられて見合い相手からことわつてきたのです。その当時、母親は朝⒌時に起きて7時に出勤するというハードな仕事をしていました。見合い相手からことわられて私は、道で男に声をかけてその男に対して私がこう言おうと思つていない事をその男に言つていて万引きの話もしていたのです。その通りに私はその後に万引きをしました。私は自分の人生が怖いです。母親の友達も良い友達ではなかつたのですが、私も良い友達がいなく、話をする人もいなく寂しい毎日を過ごしています。

50代/女性 | 日付：2012年2月21日(火) 19:46 JST | 閲覧件数: 959