杞憂と情緒不安定の重みに耐えれられない

ご相談者：20代/女性

こんにちは。私は精神疾患持ちの鬱病患者です。

私は21歳になるものですが、未だに親から自立できません。
そして、常に情緒不安定の状態で日々を過ごしています。時々、破壊的な感情にまかせて、ああああああああと叫んだり、物を蹴りとばすほど暴れたり、罪もない飼い犬を脅したり、くきゃきゃきゃとキチ○イみたいに笑ったりします。(私はそれを火病と呼んだりします)

私はいつも、温暖化で激化する天気や地震や津波への恐怖で心を狂わせています。それの状態で日々を暮らしているうちに、近い将来に私は自殺する気がするのです。

それらを杞憂ーーどうしようものないことだと思っていても、結局はそれらに心を支配されてしまうのです。

口では精神病棟の隔離部屋に入りたいけど、本当は入りたくない。

口では自殺したいけど、本当は自殺したくない。
しかし、自殺しなければ、本当に楽になれない･･･気がするのです。

また、ニューエイジを愛するものとして、
「2012年冬至にアセンション(次元上昇)説」を確信しているのですが、それを信仰していても、私の杞憂や狂気が一向に収まらないのです。

それには、｢2012年冬至に近づくほど、気象活動･火山活動などの自然現象が激化、経済活動や社会の崩壊が加速する｣という教えがあるのです。
(そういう説のバックボーンは太陽活動や黒点に関連しているという人も居ます)
ニューエイジを信仰する人に聞いてみると、世界各地(日本を含む)の異常気象や地殻変動はその教えが本当だから･･･だそうです。

また、2012年冬至を転換点に軋轢･戦争･マイナス感情･苦しみ･化学物質･悪人･都市･放射能･原発などのネガティブなものがすべて消滅して、すべてがポジティブな理想郷になるという事実が本当だとしても、私はそれまでに、杞憂と情緒不安定を克服できない気がして、自殺したくなります。

どうすれば、杞憂と情緒不安定を制御できますか？
そして、｢2012年冬至にアセンション説｣を信じない方がいいでしょうか？私はそれのせいで、精神病を加速させている気がするのです。

それとも、いっそ精神病棟に入った方がよいでしょうか？

不安と心配の潰し方は、他の先生から教わりました。
(原因を突き止めて、それをつぶすだけだそうです)
あとは、それらだけです。

ご回答おねがいします。

20代/女性 | 日付：2011年9月26日(月) 09:34 JST | 閲覧件数: 4,373