ご相談ありがとうございます。

心理カウンセラー・心理支援士 三ッ木 さとみ

お返事が遅くなり、申し訳ございません。

回答より先に申したいことは、この世の中に「死ね」という言葉に値する人は、一人もいないということ。
はまちゃんさんは、死なないといけない存在では、決してないこと。
まず、それだけは、申し上げておきますね。

具体的な質問としては、もう死にたい・・もし「死ね」というなら、他人に迷惑かけない死ぬ方法も教えてください。という内容ですが、私には、死にたいくらい辛くて苦しくてたまらないと、聞こえてきます。
間違っていたら、ごめんなさい。
でも、はまちゃんさんの、とても心の孤独を感じます。
誰も、自分の気持ちや状況を、わかってくれない。誰も、助けてくれない。だから、最底辺の人間なのだと。
はっきり、お答えいたします。
はまちゃんさんは、最底辺の人間でも、死んでもいい人間でも、絶対にありません。
確かに、苦しいでしょう。辛いでしょう。
でも、生きてください。
いろんなことが、うまくいかなくて、死にたいと思われるかもしれませんが、ここにこうして相談されたのは、それでも生きたい、楽になりたいという切なる心の叫びからではないでしょうか？
いろいろと転職されてこられたのは、はまちゃんさんが死を選ばずに、仕事を続けてこられた証拠ではないのでしょうか。
私は、そんなはまちゃんさんをとても立派な方だと思いますよ。

はまちゃんさんの話を親身に聞いてくださる人や、手助けをしてくださる人が、世の中には必ずいます。
カウンセラーなり、行政なり、支援グループなど、その人達を、探し続けてみてください。
お医者さんも、ご自分に合った信頼できるお医者さんを、探し続けてみてください。
一人で、何もかも抱え込まないで、甘えられる人に甘えてみてください。
それも強さですよ。
そうしているうちに、症状を持ちながらでも、働ける場所や心を許せる人間関係もできていくと、私は思っております。

未熟な回答になったかもしれませんが、はまちゃんさんの命は尊いもの・・それだけは否定されないでくださいね。
また何かありましたら、ご相談ください。
その時も精一杯、回答させていただきます。

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回答日時：2011年10月24日(月) 18:17 JSTお礼のコメントを書く

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