おかしな大家さん

ご相談者：40代/女性

6年前にお店を経営するにあたり、賃貸契約を交わし、友人に右腕となり手伝って貰う事で、準備開店しました。大家さんとは、交友関係もあり、慌しくオープンを向かえ、契約書はオープン後に取り交わす事になり、いざ、正式契約書を見ると、そこには、友人が契約者になり、私は、連帯保証人になっていました。全くの契約違いです。憤慨し、説明を求めましたが、あやふやにされ、結局経営から、撤退する事にしましたが、生活の為仕事が無ければ生きていけないので、同ビルの空きテナントを改めて賃貸する事になりましたが、条件は余り良くなく、それでも、仕方なく借りたのですが、その後連日大家さんは、来店本当なら、喜ばしい事ですが、飲み食い代を1度も支払う事も無く、家賃と相殺といいながら、家賃の領収書も1度もくれず、相殺分も、入金されてないまま、来店するお客様に嫌味をいったり、挙句には、営業妨害、私への個人的誹謗中傷始め、明け方4時過ぎまで居座り、ホテルへの強要等重なり、移転を申し出たのですが、家賃分の飲み代はちゃんとするからとか、奥様にこの事で私が出て行くと、都合が悪いからとか、泣きながら、土下座で頼み込まれ、仕方なく、暫くは賃貸継続する事になりましたが、その後も、来店飲食代は、一度も支払ってもらえず、勿論家賃との相殺もされず、だったので、飲食代分を毎月半分でもと思い、家賃の入金も一部ずつ払ってきました。4年も過ぎた頃、此れまでの家賃滞納代として、100万以上あると請求され、送電も切るとか、契約解除で、法的手続きをするとか、念書を書けと迫られ、納得できず、反論するも、飲食代の請求は1年過ぎたら、時効だと言い、支払われる事も無く、逆に、滞納分として支払いを請求され店も営業させないといわれてます。これ以上連日の嫌がらせ等にも、耐えられないので、出て行くのは良いのですが、不当な請求された家賃や、1年半程前に290万もかけて改装したばかりな上、これまでの、200回以上に渡る飲食代ももらえないのですが、どうしたらいいですか？
叉、その改装時に、採算に渡り、賃貸契約権利書を作成して欲しいと要望しましたが、未だに作成されないまま、この状況になってしまいました。

40代/女性 | 日付：2009年1月19日(月) 11:26 JST | 閲覧件数: 2,249