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トラウマを克服したい

ご相談者:20代/女性

初めまして、白露と申します。
高校生の時のトラウマを克服したく、相談させていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

私は高校生の時に過敏性腸症候群になりました。
自覚したのは授業中、ガスが漏れていて教室に充満していた時です。
この頃はこの症状を知らなかったので、初めは自分じゃないと信じられませんでしたが、トイレに行って同じにおいがする事に気付いて、初めて自分がガスを出している事を知りました。

気付いてからは学校に来る事が本当に苦痛でした。
ガスは気付いたら出ている状態で自分で止める事は出来ず、こんな理由で学校を休むのは恥ずかしいと毎日教室でガスを出してしまっては泣きそうになりました。
クラスメイトに私がガスを出していると気付かれてからは毎日本当に辛くて、授業中にトイレに駆け込む事が増え、保健室に逃げて授業が終わるまで戻れない時もありました。

この症状が出た原因は食生活の乱れと、学校生活のストレスです。
ただ、学校生活のストレスは何が一番ストレスだったのか、今でもはっきりとは分かりません。
きっと小さなストレスが積み重なって過敏性腸症候群になってしまったのだと思っています。

今でも新しい環境にいけば発症してしまうし、これのせいで人と関わるのが怖いです。
スキルアップの為に転職したいのに、またガスを出してしまうのが嫌で、踏み切れません。

また教室でガスを出し、クラスメイトに気付かれた時から、人に注目される事がすごく怖いです。
このせいか、昔より自分を出すのが苦手になってしまい、コミュニケーションを取るのが下手になりました。

過敏性腸症候群は気にし過ぎたらダメと分かっていても、気になってしまうし、私は汗のにおいも強いのでどちらも気にし過ぎて余計酷くなる悪循環です。

どうしたら気にしないようになれるでしょうか?

20代/女性 | 日付:2017年10月 5日(木) 20:50 JST | 閲覧件数: 233

出ること前提で、できることを考えましょう

トラウマ(心の傷)とPTSDの専門家 百世 安里

白露さん、こんにちは。
こんにちは。いじめとトラウマの専門家、百世です。

過敏性腸症候群ということで、こちらは本来お医者様の範疇ですので、
私がお答えしてよいものか迷いました。

ただ過敏性腸症候群を発症する原因は、まだはっきりとはわかっていないそうですし、
できる範囲でお役に立てることを願ってお答えしますね。

あなたにオススメしたい本があります。
元プロ野球選手・森本稀哲さんの「気にしない」です。

この方は小学生のときに円形脱毛症になってすべての髪の毛を失ってしまったそうです。

もちろんガスも苦しいでしょうけれど、
髪の毛がないことは、遠くからでも一目でわかります。
しかも小中高と多感な時期に、自分一人だけハゲていたら・・・。

ご本人もずいぶん傷つき、苦しまれたそうです。


そんな日々から救われたのは、野球。
のめり込んで夢中になると髪のことが気にならなくなり、
結果を出すと、笑う者はいなくなったそう。

病気に対してツライという思いが、自分自身にブレーキをかけていたそうです。

自分で「髪の毛なんて関係ない」と思えるようになると、
コンプレックスではなくなり、
なんと髪の毛が生えてきたのだそうです。


たとえば、あがり症も「あがってしまったら、どうしよう」と思うほど、悪化しやすいもの。

「どれだけ汗が出せるか試してみよう」「赤面症でどれだけ赤くなるか試してみよう」と思うと、出なくなったという話もあります。

自分自身で「ダメだ」と強く否定しないことがポイントのようですね。

もちろん気なることでしょう。だって高校生ですし。
でも気にしても気にしなくても、ガスが出てしまうのなら・・・

「出さない方法」を考えてもムダじゃありません?

「必ず出る」こと前提で、

病気のことを先生にお話しして理解をもらってもいいですし、
「どういった挽回法がウケるか」「憎めないキャラクター作り」を毎日実験してみましょうよ。

将来、その経験をもとに、講師にだってなれるんじゃないかしら。

あとは、野菜の食事を中心にして、匂いが少ないガスにしていくのも効果的かもしれませんね。

漢方薬や乳酸菌飲料を勧めているサイトもあるようですね。
ヨガやダンスといった体を動かすこともよいかもしれません。
いろいろ試してみて、ご自身にあったものを続けてみましょう。

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回答日時:2017年10月20日(金) 17:23 JST

お返事ありがとうございました。
お礼を伝えるのが遅くなり、申し訳ございません。

自分の意識を変える事、生活の中で運動や食生活の改善をしていく事、良くしていく方法は沢山あるのですね。
無理の無く、自分が続けられる方法を模索していきます。

本当にありがとうございました!!

| 20代/女性 | コメント投稿日:2017-11-20 |

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トラウマ(心の傷)とPTSDの専門家
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