年上の後輩で毎日辛いです。

ご相談者：30代/女性

初めまして。３０歳女、現在、非正規雇用で一年４か月働いています。

事務の補佐員として一日８時間くらい働いています。
私が一年経ったころに、先輩たちの任期が満了していなくなってしまいました。
一年で補佐員の中で一番リーダーになるのは　まれなケースらしいです。
私は、今まで必死になって先輩から教わった事を後輩にしっかり引き継いでいこうと思っています。

まず一人目の後輩が入って来たのですが、10歳くらい年上の女性です。採用前から、「ちょっと心配だけど他にいなかったから我慢してね。何かあったら言って」と総務から言われていました。

案の定、ほんの2日で私のストレスがピークに達しました。新人なのに、ふてぶてしい態度でしょっちゅういなくなってしまい、仕事の引き継ぎが出来ないです。怒りをこらえながら「忙しいので、あまり咳を外さないでください」と注意しました。何度教えても忘れるし、開き直って教え方が悪いとかマニュアルが間違っているなどと指摘されました。

その時はまだ一人先輩がいたので教えてくれたのですが、その先輩も「そういう教え方はどうかと思う」などと言って先輩が自信喪失で泣いていました。

間違いを指摘すると返事もせず、怒っています。なかなかやってくれない仕事を代わりにやったら怒っていたそうです。（間違っていたので　そっと直したのですが、間違いを繰り返さないように先輩が伝えてくれたんです）

先日、「ちょっとお話があります」と言われ、考え方を改めてくれたのかと思ったら、
「上司に何を言いつけたんですか！？　私、何かしましたか？新人なんだから仕事出来なくて当然なんだから考慮してほしい。のどが弱いので、水を飲みに行きたいから、席を外すのも考慮してほしい。入ったばかりで緊張しているからおなかの調子が悪くなるので、席を外すことくらいいいじゃないですか。あなたは、上司でもないのに、上から目線で威圧的な態度が気に入らない。お昼休みも皆と一緒に食べないのは、○○さん（私）が一年いるので信頼が厚いから、私は邪魔になるので遠慮してます。　まだ一年の○○さんしか教えてくれる人がいないので仕方ないので引き継ぎ聞きます。」

等と散々好きなことを言割れました。悔しくて上司に泣きながら相談したのですが、配置転換などできないそうです。それから毎日苦しいまま半年過ぎました・・・。

毎日頭痛です。その人を見るだけでも吐き気がきそうなくらいもう本当に嫌なんです。

一か月、別の部署に異動がありました。その期間は、もう一人の後輩と本当に平和に仕事ができました。すっごくすっごく平和だったんです。

先日、戻ってきたのですが、さらに態度が悪くなっていて　いきなり無視です。これからの仕事の話や分からないところを聞いてくると思っていたのですが、もう一人の後輩（問題の人より2か月後輩）を使って仕事を教わったり、「○○さん、私のこと何かいっていました？」とかコソコソ詮索してきているみたいです。

私に仕事を聞かず、自分より２か月後輩に仕事を教わるって、私に対して凄く挑戦的に感じるんですが・・・。そしてコソコソと詮索しているのが　たまらなく許せないんです。もう一人の後輩も私より年上ですが、その人まで困らせたくないです。

私は、そのまともな後輩と二人の方がすごく仕事しやすくて、問題の後輩がいると精神的苦痛で正直邪魔なだけなんです・・・。毎日辛い・・・。どうしてこんな屈辱ばかり味合わなくちゃいけないんでしょうか？

戻ってきて、何も口をきかないとか、一体なんなのか分かりません。面倒で、おかしいと周りは皆気づいているので、誰もそこに触れません。私が一人悩んでいます。上司に何度か相談しているのに半年何もしてくれないので、訴えている私が　うっとおしく思われそうでいやです。（でも私しか仕事わからないので辞められたら困ると言われました）

ほっといた方がいいと　周りは言います。でも、どういうことなんでしょうか？
私は、３人で仕事を分担して今までの引き継ぎをしっかりして伝統を守っていきたかったです。頭固いですか？仕事を教わる体制のない人にこれからどうしていっていいか分かりません。凄く忙しいのに、一人お菓子食べてネットやったりしています。でも、周りは気づいているのに誰も何も言ってくれない！！

向こうは、私から何も言ってこないと言っているそうです。でも、「これ教えましたっけ？」と以前聞いてみたところ、「それは分かってます！」と怒ってました。だから、わからないところを聞いてくるのを待っているのですが、これも間違っているのでしょうか？

でも、私も受けてきた屈辱で　もう今更教える気持ちになれません。体調不良が辛い・・・

誰にも相談できないのが辛いです。

すみません、長くなりましたが助けてください・・・。

30代/女性 | 日付：2013年12月 5日(木) 00:27 JST | 閲覧件数: 3,275