もっと自分を知ってください

川崎 ノブアキ

心理トレーナーの川崎です。

ご相談有難うございます。
以前は臨月のときに相談をいただけたと思っていますので
いまは出産されたようですね。

おめでとうございます。

以前のような相談ならお答えできるのですが
今回のような御病気から派生する症状については
こういった一方通行になりがちな
文章でお答えしにくいと思っています。

人間関係を良くするには、相手を尊重する事も一つです。
だけど躁のときには中々意識が向かないかもしれません。
だから後で自問自答してしまうのではないかと思っています。

初対面で印象をよくしたいと思うのは
誰もが思う願いかもしれませんが、

なぜ印象をよくしたいのか、だれになんて思われたいのか。
逆になんて思われたら辛くなるのか、

背負い込むのではなく、
「あっ、そうか、私はこんな傾向があるな」って
自分を知ることが大切かもしれません。

しかし、これも一人でできる場合と
自分を見つめる過程で、内面に入り込んでしまう場合がありますので
最初に書いたように、病気の方に対してはどのような事を
書いていけばいいのか難しいというのが本音です。

医療関係者のサポートの元
あなたの内面へのアプローチも見つめていけばいかがですか？

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回答日時：2010年11月20日(土) 09:41 JST

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