ご自分以外の楽に生きてゆく生き方をチャレンジする勇気はありますか？

心理カウンセラー 福屋 義美

初めまして、福屋よしみです（＾＾）

今月の９月１９日は夫の他界から１４年目になります。
私自身、阪神・大震災後・夫の身体障害者２級から
夫の他界～（数年後家族のドラッグ・父の失踪・父の自殺・
家族の指名手配・逮捕・刑務所への留置）
この時は、本当に自分の人生の選択での失敗感を
とても感じた３８歳～４６歳辺り迄。


しかし、その時は勿論貴女のように、何もかもうけいれる事ができなくて
死んだ方がまし・・・？と思った事も事実で
夫の棺に一緒に重なって入ってしまいたい。
とも思っていた私がいました。

しかし、私は、自分の過去の生き方を止めて
カウンセリングの現場で
私が衝撃を受けたたのは、世代間連鎖による、親からの犠牲的な生き方を
コピーした私がいただけで、楽な生き方をする生きかを知らなかっただけの事
私の生き方を責める必要はなく
私なりの一生懸命を認めてくださった民間のカウンセラー（私の師匠）に
私が，出会ったのです。そして、セラピーで
私以外の生き方を試した時に、今現在の私が誕生し
私自身が楽な生き方を手にした度合い
私の、楽な生き方が、私の愛する子供や、私の家族
そして、私の周りの方に送る贈り物になりました。

残念ですが、一人で貴女の生き方を変えて行く事はできません。
楽な生き方は楽な生き方を掴んだ方からでしか掴む事はできません。

貴女に楽な生き方をする準備が出来た時にカウンセラーは
両手を広げてまっています。いつまでも（＾＾）
カウンセリングは考えるものではなく
やってみるものです！

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回答日時：2009年9月 5日(土) 02:12 JSTお礼のコメントを書く

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