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回答プロ: 加藤幹夫
ご相談者:50代/男性
結婚22年夫54歳妻45歳、子供長女21歳です。平成4年から、仕事で、単身赴任。平成7年から、疎遠となる。それでもなんとか、子供の為月額16万円の仕送り、他に引き落とし水道光熱、マンション積み立て
4万円送り続け、平成11年9/23母ガンで倒れ、父は認知症、東京-田舎往復1100Kmの遠距離介護
が始まる。その頃から妻はうつ病になり、医者がよい、部屋がかたずけられなく、あれほうだい、
平成14年母他界、16年に父他界、その後、仲介を入れ、完全に別居。月額12万円と引き落とし経費を5年間送り続け、子供が成人するまで、我慢した、子供も21歳になり、離婚したいが、
妻が財産分与で、マンションを売ってお金を半分欲しいとの申し入れ、62年に購入した、マンションは
100%、私のロ−ン(すでに完納)他に多少の財産はあるが、彼女の財産分与いかに?
私はこれ以上、時間とお金はは失いたくない、本人まったくの世間知らず、私の親の介護も、葬式にも、こなければ、いまだ、墓参りもない、マンションも築23年うち私が住んだの5年に満たない、その間私はアパ−トの?間くらし、このへんでみきりをつけたい。
50代/男性 | 日付:2009年2月10日(火) 10:53 JST | 閲覧件数: 1,252
行政書士の加藤です。
財産分与の金額や方法については、夫婦の協議の中で自由に決めることができます。財産分与の対象となるのは金銭か不動産がほとんどです。
ご質問の件ですが、あくまで協議の中で解決をはかるしかありません。夫婦それぞれに言い分というものはあるものです。協議で決めることができなければ、家裁で調停・審判を受けることになります。
22年間の夫婦生活をあらためて振り返り、再度協議をされることをお勧めします。
回答日時:2009年2月11日(水) 17:39 JSTお礼のコメントを書く
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