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回答プロ:悩み辞典管理人 管理人さん
ご相談者:60代/男性
被害状況
今回の相手とは30年位一緒に仕事をやってきましたので完全に信用していましたのですべてを預けていましたのでこの様な結果となりました。
最初は会社の整理から始まり、日本政策金融公庫からの借入を今回の相手(元専務)担保提供により借入を整理することになり当該物件が2区画の分譲により販売し、1区画は売却ができ、残り1区画を相手が買い取り全額弁済する事ができ、担保を外すことになります。
これをきっかけにより他の手持ち物件の処理により整理が始まり、自宅等の売却に際し私自身の住まいも無くなる訳ですので私の妻は長男の処に頼みましたが私は行くところが無いので其の時に専務がもう仕事もしなくても良いから自分の家に来ればと言ってくれましたのでその様にしようと思い自宅の売却をし、その他の手持ち物件等も売却し、銀行に返金しました。
これからの話しは詐欺行為とみております。私個人が90%所有の物件を相手が将来において面倒をみてくれるものと確信し、私自身の持っているべきお金を約3,500万位預ける事になりましたがアパ―ト及び店舗の名義を変えた処、使われたお金が私が預けたものがほとんどでした、内訳がアパ-トが残債、約3,710万位(建築した当時は土地・建物で約2億円かかっております)今回の売買金額 3,700万円にしました、店舗は会社がお金を借りた事にし、代物弁済で名義変更をしましたが本人のお金はほとんど使われておりません、名義が変わった頃から変化がみられ、いやみを言われたり、震災の影響で兄弟に無料でアパ―トを提供したり、母親を引き取るから家から出る様にいわれる様になり、私が預けたお金もアパ-トの残債に払ったので無いと言う始末で残った不動産も名義を変えた為、不動産も無くなり、無一文で家をだされたのでお金が無いと生活も出来ないので条件を提示し、私自身は病気を持っていて仕事も付くことが難しい状況でしたので住む所と生活が出来る程度を毎月、支払いをする条件で(確定日は平成23年6月10日)元は私が所有していたアパ-トに移りましたが今は生活費がいつ払ってもらえなくなるか書面にしてありますが分かりません。
今まで私に対して話した事が全部、嘘でしたから、お金の動きは会社の本人の手書きによる帳簿により私に弁済した様にしてあり、本人側に入り私には返済されておりませんので業務上横領にあたると思います。
残りは私個人の通帳から相手側に預けた金額がわかります。
この様な話がなければ仮に売買するにしてもこの様な金額では売買はありえません、30年間も一緒に仕事をした人で言った事を全面的に信頼した私が馬鹿なのはわかっていますが現在の約束が保護にされる様な事があれば、この様な事があってはならないと思い告訴することにします。
帳簿等の5年分の保管が処分される前に出来たので残すことが出来ました。
本人の家に住んだ証拠は住民票がありはっきりとしております。
60代/男性 | 日付:2011年8月 6日(土) 10:52 JST | 閲覧件数: 1,090
ご相談ありがとうございます。
また回答が遅れてしまい、大変申し訳ございません。
頂きましたご相談は、私の専門外でございますので、弁護士の先生または行政書士の先生にご相談されるのが良いかと存じます。
ご相談の際は、状況の説明だけでなく【ご自身がどのようにしたいか】をはっきりさせてご相談下さいませ。
ご自身で覚悟を決めて告訴をするとおっしゃっておりますので
ご相談者様にとって有益な結果になる事を願っております。
回答日時:2011年8月11日(木) 16:31 JSTお礼のコメントを書く
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