こまった母子

ご相談者：40代/男性

菅野先生、以前のご説明に、詳細は、その本人母子は、保護を受給しながら、ルールを無視、なおかつ男の人が部屋に来るなり態度が、急変、そして4～5歳に成るお子さんも、遊び相手と出来た子供と聞いています、どんな家庭環境で生きてきたかこの社会で、不思議でなりません。自分では元非社会の暴走族だの近隣の私たちの生活を、物理的に被害に合わされるんではと、毎日が心配です、こないだも，ささいな事でうちの妻に、口悪く話しかけてみたり、私が怒鳴りつけてやると部屋へ閉じこもり、逆に言い過ぎたかと思いお詫びに誤り冗談交えながら話、妻は、こんなところは、早く転居したい、話するも顔を見るのもきついと言います。妻は県の精神障害手帳を持つ身の体です精神科の担当主治医は移転が一番好ましい、と診断所まで書いて頂いています、私たちも生活保護で、転居となると2回目になるので、ケースワーカの担当者からは、国からはお金が出ませんので、自らお金を切り詰めれば移転は認めますと言われました。本来なら母子の方が国からの予算で転居可能なのに、転居する気配も、見えません、忘れてました菅野先生この母子は大家さんにも悪い口調で、たんか切るぐらい、変わり者です、大家さんも、本音で私に、相当手を焼いているみたいで、出て行くなら出て行けぐらいに家主言われても、平然とした顔してます、こんな人ですので、真剣に対応できないのです、私も、たまたま逢う時は、ヘラヘラとした対応でいいと思っています。菅野先生細かい内情とこれが、事実です、　本当にこまっています

40代/男性 | 日付：2010年12月 1日(水) 00:07 JST | 閲覧件数: 2,899