自分以外のやり方を選択すれば、恐怖心は消えてゆきます♪

心理カウンセラー 福屋 義美

始めまして、福屋よしみです（＾＾）

体に起きる問題があると、自分の体なのに自由に動いてくれないと、不安にもなりますし、悲しみも深くなりますよね。
心理学の現場からお話させて頂きますと
今の状況をDead zone（デッド　ゾーン）といい
自立的な生き方の最終段階です。
全ての自分を犠牲にして頑張って、頑張って、自分を追い込み
振るい立たせてやり続けてきたのに、現状は行き詰まってしまい、身動きが取れず、疲れ果て、
うつのような症状が起きてきます。
又，精神的に死んだような感じをもたらすので死の層（デッド・ゾーン）と呼ばれている意識の層です。
この意識の層からは残念ですが、一人で抜ける事は不可能に近い事ですが、カウンセリングを使えば自分以外、今まで考えた事も無いようなものの見方や考え方でこの層を脱してゆく事は可能です。
私自身も現在は５１歳ですが３８歳の時（夫の他界後）デッド・ゾーンにはまり続けてカウンセリングを使い
脱出をした私自身の経験からです。

心理学の現場～は
現在の問題は過去の痛みが姿を変え、
まるで現在の問題のように姿を変えて出てきている
と言われています。
人生は選択の連続です。

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回答日時：2009年8月17日(月) 07:04 JST

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