うつ病で休職後、退職その①

ご相談者：30代/女性

①経緯⇛平成24年9月後半から体調不良兆候が始まり休む事があったが社会保険加入者規程時間132時間以上は働けていた。→9/28に突然の賃金制度の改正通達→11/11仕事中に突然呼び出され違う業務部署異動の辞令(総務担当者・直属課長・営業部署担当者)総務担当者に「今いる部署の仕事は君には向いていないと思う。君には肉体労働の方があっている」と言われた。突然の部署異動・総務担当者の言葉に精神的苦痛を感じたが、営業部長担当者に「会長に誰か適任者はいないかと言われ、君しか思いつかなかった。」総務担当者からは「直ぐに返事がほしい。できれば今」と迫られしぶしぶ承諾すると職場が現在の職場と違う場所で、しかも翌日または翌々日にも異動先に出勤し働いてほしいとの事。(その時点では部署異動なので異動先での勤務は最低でも一ヶ月以上になると思っていた。各担当者からは勤務期間については不明と言われた。)→11/12～11/20異動先で勤務するも11/20夜七時頃異動先上司より電話にて「明日から元の部署に異動だそうです。」と告げられた。再度突然の部署異動に戸惑い告げられた時刻・元部署に明日戻る事をいつ知らせれたのか確認すると「先程常務より告げられた」との事。元部署課長に直ぐに確認の連絡をすると「そうみたいだね。おかえり。」と言われた。元部署の課長にも異動周知について確認すると「自分も今知った」との事。→11/21心の整理をしたいと休みを貰い日本労働組合連合会へ相談。→12/25朝出勤するも始業開始一時間もせずに体調不良にて総務担当者に病院に搬送シてもらうが原因不明→翌平成25年1月後半に過呼吸を単日数間で三度起こし、その都度病院に行くが原因不明。→静養の為有給活用し2月丸々休む。2/8より心療内科に通院開始→3月勤務するも結果体調不良もかさなり計12日58時間の勤務しか出来なかった。→4/8よりうつ病・社会不安性障害にて就労不可にて診断書を書いて貰い10/8迄の約180日間の休職申請をした。就業規約で休職期間中は給与は無給。健康保険料・雇用保険料・住民税等にあって従業員の月給給与から向上されるものによっては、従業員は当月末までに持参。もしくは指定する口座に振込む方法により会社に支払わなければならない。と記載の為現金にて控除額を毎月現金にて会社に収めた。(平均1万6千～7千円)→休職中無給の為、通院費等金銭的に困窮した為、4月分より傷病手当金申請手続きをした。→5月分傷病手当金申請書を6/3総務に電話連絡をいれ提出。6月半ばに協会けんぽから郵便物にて傷病手当申請書の会社側の記載欄に全く記載が無い為、記載して貰い再提出の要請。会社に連絡し郵送を提案されたが、郵便局より会社の方が近い上に郵便物より早く処理が出来ると思い直接会社に提出。→7/31日本労働組合総合連に「従業員の同意と理解なしの賃金改正について」相談。→10/2会社より復職について診断書がほしいと電話。10/7心療内科にて復職についての診断・相談した結果就労不可の休職延期の診断書提出と申請を10/9にした。提出したのは直属上司の為「休職延期が承諾されるか、就業規約どおり退職に成るかは総務判断で一週間後ぐらいに結果がわかるとの事。
※この時に10/1～11/31迄の雇用通知書を交わしている。10/24復職について会社から連絡が無い為確認の電話を担当部署部長にする。休職申請自体だけでなく他の書類の決裁が会長不在の為取れない為、私だけではなく色々な手続きが滞っているとの事。

30代/女性 | 日付：2014年1月28日(火) 00:58 JST | 閲覧件数: 1,896