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回答プロ:心理カウンセラー 福屋 義美
ご相談者:40代/男性
去年、回答いただいた事がある者です。
その時は、がんばってみます。なんて言ってました。
今も変わらずただ家に居ることが多く、生きていくのが嫌。楽になりたいと毎日毎日想う。
足に障害、持病も有り、免許が持病により免停2年、今年で免停期間は終わるが、はたして戻してもらえるか?一昨年10月から定職を辞めなくてはならなくなり、免停だけのために自分から辞めると言わなければならなくなり途方になっていました。会社近くのアパートなど探しましたが全く無かった。たったこれだけの事で定職なくしました。今は母親の年金、自身の貯金、2人で生活してます。75すぎの母、就職活動しましたが全て駄目。もう疲れた。もう生きたくない。のが本音かな。貯金が無くなれば、おのずとその気持ちが大きくなり自分で・・・するだろう、と想う。仕事したいのに何故?持病のせいで免停。公立病院で診てもらったら大丈夫だろうと。個人病院で診てもらっていたが、そこ信用できなくなりました。
今は貯金尽きるまでこの世に居るだけです。
40代/男性 | 日付:2010年2月14日(日) 20:12 JST | 閲覧件数: 1,264
こんにちわ、福屋 よしみです。
心理学の現場で、カウンセラーががんばらないという提案をするのですが
ご相談者の方全てががんばって御自分が壊れてしまっているという所に
お気づきにならないで、さら御自分のやり方を強化し御自分を追い込んで
壊れてしまうのが現状のようです。
カウンセラーというのは例えると心の壊れた方の松葉杖のようなものです
その松葉杖を使いながら、御自分の考え方以外の考え方や物の見方を
身につけて、新しい生き方を選択し楽に生きていく方法を提案するのが
カウンセリングです。
貴方がカウンセリングというものを頭で考えているだけではなくて
心がスッキリ、または楽になるという感覚を体験されてみるというのは如何でしょうか?
多くのカウンセラーは貴方のような方の御相談者の為に今も
待機されてる方は大勢いらっしゃると思いますよ♪
カウンセリングの内容に関するお問合せは無料です
お気軽にお電話ください♪
福屋 よしみ
回答日時:2010年2月18日(木) 17:41 JSTお礼のコメントを書く
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