勤労感謝は育児協力日?

世はゴールデンウィークまっただ中。
特に今日は勤労感謝の日。
多くの勤労者はつかの間の休息に身体を休め、本来なら夫婦は互いに日ごろの労働を感謝され、感謝する日。
とは言え、小さなお子様がいらっしゃるご家庭は、子供たちへ家族サービスもしなければならず、やはり体力的に勤労感謝と言っても休息にはなりにくい。

でもなんでも楽しければ、特に家族が喜んでくれるなら、パパもやりがいはありますよね。

この家庭サービスをパパも楽しめている時は疲れも何のそのですが、普段から夫に対して家事協力や育児協力が少ないと感じている妻の場合は、その日、夫は妻の期待に応えるべく日になってしまい純粋な子供たちとのレジャーにならないという事があります。

家庭サービスとは言え、何か日ごろの名誉挽回の意味も加わってしまい、お父さんは、はたして家庭人として、どうなのか、という目でオーディションされてしまうわけです。
こうなれば妻は厳しい審査員と化し、せっかくのレジャーも子供たちとの休暇ではなくなってしまいますよね。
そして日ごろの怠慢さを不満に思っている妻には少々の事をしても満足点をもらえません。

パパもママも誰もが疲れています。
ママも休みの日くらいは育児を変わってほしいと思いますし、パパもせっかくの休みくらい本音ではゆっくりさせてくれよ、と考えているのです。
でも、パパは元は男の子ですから、遊ぶことは大好きです。
家庭サービスも本当はしぶしぶではないのです。
でも、先に「○○してよ」または「してくれない」と言われると、途端におもしろくなくなっちゃうというのが
男性と言う生き物です。
育児協力なんて、余所余所しい言葉じゃなく、子供と一緒に遊ぶのは本当は大好きなのです。
(一部例外はありますが)

しかし、そこに妻の「普段はこの人何もしてくれないんだから・・・」という無言の文句がついていることを知っていますから、何かパパが子供と純粋に楽しめない気分になってしまうのです。

ここを世の妻に知って頂きたい。
何度も言いますが、余程のタイプでない限り、パパは子供と遊ぶというより子供になって遊ぶことが大好きです。
ディズニーランドに行く前日はパパも本当は興奮して眠れないのです。
でも、ちょっと大人ぶっていなければならないから、あまり大人げなくはしゃがず、カッコ付けています。
でも本当は子供と一緒です。
独身の頃、デートで遊園地に行った時の素直なご主人の顔を思い出して下さい。

だから楽しませてあげる方向に持っていけば、パパはキャプテンになったつもりでその日をリードしてくれるでしょう。
子供が出来てパパになったからといって、急に責任感で遊園地に行くわけではないのです。

その日ぐらいはお互いパパやママの責任感という肩の力を抜いて、ママも一緒に楽しんでしまってほしいのです。

いつの間にか家庭が、父や母という役割をこなす場所になっていませんか?
そしてお互い、どちらがその役割をこなせているけど、あなたはどれだけできているの?という
批判的な目で夫を見ていませんか?

お父さんも本当は子供に戻って遊園地を楽しみたいのですから、せっかくの休みが、育児責任になすくりあいにならないように、ゴールデンウィーク後半を楽しんで下さい。


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