つらい時期にいるようですね。

死にたくて死にたくて仕方がない。そんな気持ちになってしまう自分が怖いという経験があったので、何も役に立たないかもしれませんが、私が抜け出した方法を書きます。

思い詰めて思い詰めて、自傷行為に走ってしまうようなときは、深く深呼吸をしてから靴を履いて外へ出て、体を切り刻む痛みぐらい苦しくなるまで走り続けました。辛くて仕方がない時に、ナイフや何かを持たず、靴を履いて外へ出て走るということが習慣化してくると、実際に体を傷つけることが減ったような気がします。健康的にもなったような気がします。

あとは、自殺しようと思った時は必ず、死にたくないのに死ななくてはいけなかった人たち（難病に苦しむ人や思わぬ事故に巻き込まれた人）を思うようにしました。

また、どうせ死ぬならせめて誰かの役に立って死のう。自分のこの健康な臓器を難病の人が使ってくれたらいい。と思うようになってから、もしかしたら誰かがこの体を使うかもしれない、と思い始め、丁寧に使うようになりました。自傷行為をしてしまう時は、自分の体は自分のものだから好きにしていいんだという甘えがあったような気がします。

私が死にたくて死にたくて仕方がなかったときは、自分は頭が変なんじゃないかと思っていました。普通じゃないって。でも、案外死にたいなんて思っている人は沢山いるし、何やってもマイナス思考になってしまう人も沢山いると思います。長い人生の中で、死にたくて仕方のない時期があっても別に普通。それでいいと思います。璃音さんも、今はつらい～！！って泣きながら叫んでもいい時なのかもしれませんね。
泣きながら叫びながらでも、死ぬほど走ってると、もしかしたら少し心が軽くなるかもしれないと私は思います。

璃音さんの辛さが少しでも減り、自分を大事にできるようになれる日が来ることを祈っています。周りの人は自分が思うほど、自分のことを迷惑だなんて思っておらず、頼られてることを喜んでいる人もいるんだって気づける日が来るように祈っています。

| chobimaru / 20代 | 女性 | 2012年9月 3日 23:45 JST |

精神科のお薬は、あまり飲まない方が良いと思います。
一時期なら良いと思いますが。

璃音さん、完全な被害妄想とあらゆる事からの不安症状ではないかと思います。
親御さんを怖がったり、監視されてる気がするのも心が不安定だから起こることです、

情緒不安定は、なかなか薬だけは治まりません。

他の方も書かれてましたが、
毎日一歩外へ出て、外の景色を見ること。
散歩すること。これはお薦めです。

私は、主婦ですが、も、情緒不安定になったときに、自分の家ではなく
よそへ行き、毎日、普段知らない町を時間を掛けてゆっくり散歩しました。
一ヶ月くらい。不思議と気持ちが落ち着いてきます。
璃音さんは、おうちにおられるのなら、思い切って、外出して、あまり人がいない場所を
散歩するのはいかがですか？

散歩は、鬱病の人に良い治療らしいです。
ゆっくり、あるきながら景色をみて、脳に刺激を与えることが良い治療になるんだそうです。
薬よりもずっと、身体にも良いと思います。

それと、人に相談することを怖がらないで。
どんなに忙しくても、あなたを気にしてる人は、必ず支えになってくれます。
あせらずに、頼ったら良いと思いますよ。

| ゲストユーザ: rumi777 / | | 2012年9月16日 23:13 JST |

自殺願望、自虐、暴力、これらは遺伝やご先祖連鎖でつながっていく、と聞いたことがあります。

今のあなたの症状は、その連鎖かも。

パワーのあるお寺などで行脚、修行（ちょっとだけ。スパルタすぎたらだめよ）して、お札か仏像をもらったら　（成仏してください。私に頼らないで。私はあなたの思う通りにはなりません！）と何万回も念じてください。　

| mimi4292001 / 40代 | 女性 | 2013年1月23日 22:04 JST |