見ず知らずの方の賃貸保証人になってしまい、１年２ヶ月経ちました。保証人バンクに登録してしまったことが、そもそもの間違いでした。少しでも副収入が欲しくて、何件か印鑑をついてしまいました。最後に迷って引き受けた保証人で、トラブル発生。借主が家賃延滞をし、私に支払い請求が届くようになりました。見ず知らずの人に「叔母」と偽り、代位弁済を信じ、保証援助会の方に「何も心配はありません」と言われ軽く引き受けてしまいましたが、とんでもないことをしてしまいました。
「ばかだなあ！！！」と言われるだけなので誰にも相談できません。
保証援助会の方は、「保証人様でないとできないことは、やっていただかないと困る。会社は、何もできませんよ。代位弁済の契約がしてあれば、そういうことはできますが」と何度電話しても同じことを言うだけです。代位弁済の契約がしてなければ、引き受けないのに、なぜ今頃そんな不安なことを言われなければならないのか。口惜しくてたまりません。皆さん、絶対にこんな軽はずみなことをしないで下さいね。取りあえず、この連帯保証人の解除を早急に行いたいのでが、どなたか、知恵をかしてください。一人で考えていると、気持ちがうつになってしまい、おかしくなってしまいそうで、困っています。

| takkey / 40代 | 女性 | 2008年5月13日 19:27 JST |