みんなに掲示板で聞いてみる

とりとめのない悩み

(全回答数:2 件 / )

48
継続的に「ああ、いやだ」という気分が常に心の中にあり、それが私の人生の質を低下させているような気がしてなりません。何がいや、ということを明確にするのも難しく、あるのはそういう感情だけです。たとえば、ショッピングに行ってみようかというのも、お金はかかるし、街は人が多く疲れてしまうということから、自分にとってはストレスでしかありません。
多くのひとは、気分転換にショッピングに行ったり、おいしいものを食べたりということで上手にストレス解消をしていると思うのですが、どうしてもそういうことは自分にとってのストレスになってしまっているようなのです。
これが私の一番の悩みという気がしてなりません。人生、恵まれているのに、世の中の人はみんなたいへんな思いをして必死に生きているのに、私は弱いのですかね。この感情が払拭できればかなりよくなる気がします。みなさんはどうやってそういう感情を払拭しているのでしょうか。買い物やおいしい物を食べたり、ささやかな「気分転換」ではまたその感情は戻ってきます。そんな風に思う必要はないのに、そんな感情を常に抱いてしまうのはなぜなのでしょうか。みなさんは「気分転換」ではなく、そういう状態をどうやって払拭されているのでしょうか・・・。

| 公衆電話 / 30代 | 女性 | 2011年10月31日 01:14 JST |

49
気持ちが”変化を求めていない”ようだ。
気分が重いのは”毎日同じような事をしている”からと思う

私も気分が重い時、気分転換を図ろうと思う気持ちと、面倒くさい
(動きたくない)気持ちが交錯します。でも動かないといつまでも現状
どおりなので、思いきってすこし遠くに出かけます。(でも、雨が降った
り、暑かったり、寒かったりすると出かけたくなりますよね)

現状を変えるには「気分転換」が一番良い。それ以外は”ごまかし”
で私にはあまり思いつかない。

「気分転換」の仕方も人それぞれで、服装や髪型を変える人もおれ
ば私みたいに自宅から離れようとする人等、その人によって異なる
と思います。

気持が塞いだとき、今までと違った事をするのも、1つの解決策だと
思います。




| シイタケ / 60代 | 男性 | 2011年10月31日 16:41 JST |

48
シイタケさま

ご回答を有難うございました。
60代の方とのことで、年齢に関係なく、みんな悩みながら、迷いながら頑張って生きているんだな、ということに気づき、気分が軽くなりました。

小さな息抜きの大切さには気がついていなかったかも知れません。もっと、上手に気分転換を図る方法を学び、生き上手にならなきゃなと思いました。

自分では深刻な悩みのつもりでしたが、アドバイスをいただくと、もっと小さな悩みであったことにも気がつきました。

本当に有難うございました。自分の弱さに負けず、楽しい人生が送れるように、いろいろ外出してみたり工夫してみます。

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

| 公衆電話 / 30代 | 女性 | 2011年11月 8日 16:17 JST |



新規会員登録

私が「悩み辞典の使い方教えます。」管理人さんに相談はこちら