退職理由について

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2024年5月4日（土）

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(全回答数：2 件 / )

４２歳、無職男性です。
２年前に、うつ病で会社を退職し、その後、医師から就労許可が下り、就職活動中です。

面接の度に、退職理由の回答で困ってしまいます。

今年の春頃までは、正直に「うつ病です」と答えてましたが、明らかに面接官の表情が曇りますし、直接、口頭で「うつ病ではダメです」と言われたことも数回ありました。
「うつ病」では明らかにイメージダウンです。

以降、「ちょっと体調崩して」と回答してますが、それで質疑が終われば良いですが、たまに、「何の病気？どんな症状？」と聞かれると、しどろもどろ、になってしまいます。

友達は、「人事異動で新しい職場の人間関係に馴染めなかったから」、の方がいいんじゃない、と言います。（それも、うつ病同様、事実です。）

どちらの回答の方が、イメージダウンが少ないでしょか？

また、それ以外、有効な回答はあるでしょうか？

| 桶屋 / 40代 | 男性 | 2011年10月19日 15:52 JST |

この就職氷河期に”うつ病”で辞めたと言えば、なかなか雇っても
らえないだろう

一般的に退職理由は、前の会社の悪口を言うようだ。
給料が安かった。上司（あるいは仲間）と合わなかった（人間関係）
環境（暑い・寒い・うるさい等）をあげる事が多い。

ここで注意しなければいけないのは、本当の事（自分が感じた事）で
自分はその為に辞めたと思い込まなければならない。本当の理由
はうつ病であってもそれを前面に出さない方が良いでしょう

また、健康の事を言うのはよくない（現時の症状等を聞かれかね
ない）。就職に関してはいろんな書物があるのでそれを参考にした
ら良いでしょう