こんにちは、お話聞いてください。福祉事務所や施設などには、それぞれ担当ｹｰｽﾜｰｶｰがいます。
自分の担当の人に、嘘の内容を教えられていました。
その内容は、
１）法律が変わって、16歳からお子さんの生活費・学費は支給されなくなった
２）子供が、高校を卒業と同時に、子供だけでなく母親の保護も打ち切る
その他には
３）医療券を病院へ送付してくれない事が度々
４）保護費決定通知書に記載されている金額と振り込まれる金額が違う
５）家庭訪問は1時間～1時間30分（普通は20分ほど）回数は5回～6回（年4回）
６）質問には答えてくれず、毎回言う事が違っている
７）その他書ききれないほどあります・・・
3年間この担当の方を信じ、なんの疑惑ももたず暮らしてきました。
ぎりぎりの生活費で生活してきました。
あることで、福祉事務所に電話をした所、担当が変ったと言う事で、
係長と話をしました。すると、「子供の保護費は打ち切りになっていない」
「そんな法律の事は知らない」「3ヶ月間4万円を生活費から引くのでそのつもりで」と言われました・・・。引かれる金額については60日以内に京都知事に不服申し立てができるそうですが・・私の言う事を信じてもらえるでしょうか？なんらかの不正や職員個人的ないやがらせなど、同じ職員同士で庇いあい、もみ消されるかも知れません。私は弱者なんです・・・。3年前に言われた言葉や3年間にわたるいやみや嘘の内容・・・悩んでいた私はなんだったのでしょうか？
実は私の住んでいる所は、京都市です。市職員の不正が多いあの京都市です。
みなさんどう思いますか？私はどうしたらいいですか？
ﾌﾟﾛの方に相談する場合どなたへ相談していいかも分りません。ご意見聞かせてください。お願いします。

| ゲストユーザ: / | | 2008年4月27日 20:07 JST |