初めまして。おはようございます。

とても真面目なかたとお見受けします。そして普段からお気持を
溜めやすいタイプかとも想像します。また、間違っていたら
申し訳ありませんが、もしかしたら専業主婦のかたですか？

そのように尋ねたのは、専業主婦のひとだと、こういうことに
やや疎い傾向があるからです。働いていたら、あるいは専業主婦でも好奇心が
強いかたですと気付くことがある、という意味で申し上げています。
専業主婦だからだめだ、と言いたいのではありませんので誤解
されませんように。

今回のキャンペーン延長ですが、よくあることだと思います。
だまされた、ウソだった、という思いでびっくりしたでしょうし、延長をみて
がっかりされたことと思います。でもスポーツジムなどでもこうしたことは
よくあります。それがいいのかどうかはわかりませんが・・・。

ルール違反については内容が具体的に書いていらっしゃらないのでなんとも
いえないのですが、最初からこのようにつまづくとなんだかその後も
うまくいかないものです。やめてもいいんじゃないかなって思います。
お子さんが楽しくされているなら別ですけど・・・。

普段から街をよく歩いたり、好奇心を強くもって世の中のことに関心を
持つことで、視野は広がるものです。そうすることで情報に左右される
ことも少なくなることもあります。今回のことってそういう意味があったり
するかもしれませんね。

| こまこ / 40代 | 女性 | 2011年5月23日 09:18 JST |

キャンペーンの延長は、よくあることなんですねぇ。
騙されたというより、説明を聞きに行った日に慌てて入会することはなかったと、ちょっとショックだったのです。でも、これは私の欲で決断したことなので納得することができました。　教えて頂き感謝いたします。

ルール違反については、更衣室でのことです。
更衣室は２ヶ所あり、女子更衣室とカーテンが引かれてある部屋です。
この日、カーテン部屋のロッカーを使いました。女子更衣室にはドライヤーがあったので、着替えを終えた子供と髪を乾かしても良いかと掃除をしていた方に聞き「どうぞ」といわれたので使用させていもらいました。

次の週のレッスン日、子供が女子更衣室のロッカーにバッグを入れ鍵を閉めようとすると、カードを入れないとしまらない様子。レッスンの時間が迫っていたので、カーテン側のロッカーを使わせました。
レッスンが終わり子供と女子更衣室に入り、私は「ロッカー使えないのか聞いてくる」と子供をおいて受付に行き「ここのロッカー子供は使えないんですか？」と聞くと「はい、使えません」と言われたので、子供のところに戻り、「このロッカーは使えないんだって」と説明している時に従業員の方がこられ「ここはお子さんは入れないんですよ」と。
「でも、ドライヤーは使っていいと言われましたが？」「いえ、ドライヤーも使えません」　その言い方には、とげがありました。ちょっとムッとしたので、「そういうことは、はじめに言ってもらわないと分からないじゃないですか？」というと、「ドライヤーを使ってもいいと言ったのは誰ですか？その方ですか？」と掃除をしてた方を指差しました。確かにその方でしたが、年配の掃除婦さんで、責任追及が気の毒に思い「この方かは分かりません」と曖昧な返事をしてしまいました。
その時、「規約はちゃんと読まれました？」と、こばかにした言い方で聞かれ、「読みましたよ」というと「そうですかぁ・・・」と出て行かれました。
私の見落としかもしれないと、家に帰って再確認しましたが記載されておらず、次の日、何故あんな言い方をされたのか聞きに行きました。

| 心の声 / 40代 | 女性 | 2011年5月23日 15:30 JST |

こんばんは。
お返事ありがとうございます。

ロッカーとドライヤーの件ですが、これはスタッフのほうが
もう少し丁寧に対応すべきだと私は思います。
壁に貼り紙を貼る、とかもっとみんなにわかりやすい方法を
とったほうがいいのではないかと思います。誰でも間違いやすい
ことなのではないでしょうか。
だから納得できない気持は私もよく理解できました。
それに心の声さんが、お掃除の仕事をされているかたを
かばったことにも共感しました。よかった、って安心しました。

ただ、前述のキャンペーンのことで（おそらくは同じ人物？）の
スタッフさんと話したと思われるので、その影響は多少あったかも
しれませんね。

慣れてるスタッフさんだとキャンペーン延長のこともうまく説明
してくれるのですけどねえ。

| こまこ / 40代 | 女性 | 2011年5月23日 21:39 JST |

どうしたものでしょう・・・
更衣室のことを記載されていない規約を、何故「ちゃんと読みました？」と聞いたのか説明を聞きに行った日、言い分を聞けば、どうやら「はい、使えません」といわれた続きがあったらしく「着替えは、こちらでお願いします。」と説明したそうです。レッスンが終わり、その日は人も多くざわついていました。そうです、私は「はい、使えません」としか聞こえていなかったのです。それで、従業員の方は、「言ったにもかかわらず、また入られたので腹が立ち、あんな言い方をしてしまいました」と。スイミングは初めてだと伝えたのですが、ここが厳しかったということだと思いました。規約のことで、あんな言い方をされ傷つきましたというと、「説明したのに、また、入られましたよね？」「着替えを手伝っていましたよね？」と感情もろだしで、言ったの、聞いてないの、誰がドライヤーを使っていいといったのか、掃除の人に聞いたら、誰も言ってないと。私は嘘つきになってしまいました。結局、話はつかず、しまいには泣かれてしまいました。知らないことを注意されるのは、もう嫌なので気をつけなければならないことを教えてくださいと言うと、「分からないことは、そのつど聞いてください」といわれ、最後に「少しは気が済みましたか？」と･･･済む訳はありませんでしたが、言っても駄目なんだと帰りました。受付での話し合いでしたので、ひどいクレーマーに見えた事でしょう。
家に帰ってから、ふと不安になりました。従業員同士で、こんなクレーマーが来たと話題になり、子供に影響が出ないかと･･･
改めて電話をかけ、上司の方とお話したいと言うと、出張中だそうで、戻られたら電話いただけるようお伝えくださいと名前と電話番号を教えました。２２日の日曜日です。今日は２５日水曜日。まだかかてきません。次のレッスンは土曜日、それまでには、お話できたらと思います。

| 心の声 / 40代 | 女性 | 2011年5月25日 18:13 JST |

こんばんは。

クレームをあげたのですね。上手なクレームというのは、上手な交渉術、外交術のようなものだと私は思います。どちらかが感情的になったら「負け」ですし、
また、感情的な話し合いになりますと、こちらの主張がうまく通らず、
双方が損をするということが多いと思います。
今回そういう意味ではスタッフが「負け」なのですが、結果的に
心の声さんが悪者扱いになったのはそういうことだと私は思います。

女性同士の話し合い（交渉ではない）は特に感情的になりやすいですよね。
特にこういうややこしいケースではあれこれ話し合わず、「すぐに」
男性（この場合は上司）と話したほうがよかったかと思います。

交渉というのは練習というか経験がいりますね。交渉に慣れていますか？
もし慣れていらっしゃらないのであれば、今後クレームをあげるときには
極力男性相手に話したほうがいいかもしれません。

クレームをあげる前に何を話すかを相談してくださっていたらよかったと
ちょっと思いますが、もうしょうがないですね。
今後はすぐに行動するまえに考える時間を設けてみてはと思います。
心の声さんも最初から冷静になっていたらたちどまって考えたと思うのです。
それとも冷静でしたでしょうか。
後から処理を考えるというのは、やっかいなことのです。衣着せぬ発言で
申し訳ありません。

今は上司のかたにどのようなことを伝えようとお考えなのですか。











、

| こまこ / 40代 | 女性 | 2011年5月25日 23:13 JST |

お返事ありがとうございます。

そうですねぇ、規約の理由を聞かせ欲しかったのと、まだ知らないルールを教えてもらいたかっただけなので、冷静にお話をしたつもりだったのですが、相手の話し方にトゲがあり、話の途中で次々と言葉をかえされたので、不愉快な気持ちが顔に出てしまったかもしれません。

連絡をいただけるかわかりませんが、上司の方には、更衣室の使用方がわからずルールを破ってしまったことを伝え、従業員の方ともめてしまったことを謝罪したいと思います。

| 心の声 / 40代 | 女性 | 2011年5月26日 09:04 JST |

お返事ありがとうございます。

クレームをあげる場合、矛盾した言い方かもしれませんがクレームというより
よりよき提案をしたいのだ、という目的を伝えると相手も
こちらの話を聞こうという気持になってくれたりします。
その提案ははっきりと言葉にするのもよいと思います。
個人的にですが、コツは三つあるように思います。

１、最初はできるだけ自分の感情は排除して、事実のみを伝える。
（最初から嫌だったとか、不快だったとかは話さない。それをやってしまうと
自分にそのつもりがなくても即座にクレーマーとみなされるし
このひとは自分のことだけ主張したいのだと誤解されてしまう。）

２、自分の話だけ、自分の要求だけをせず、まわりのひとたちにとっても
益になることを話す。こうすることで、自分が単なる文句を
言いたいわけではなく、相手（相手の会社）のことも考えているということが
伝わりやすい。結果自分の言いたいことも伝わりやすい。
（たとえばロッカーの使い方がわからなかったのは、申し訳ない。
しかしながらほかのひともわからないかも、と。ポスターを貼るなどしてくれると
みんなにわかりやすいかと思う、などなど。）

３、１、２がうまく相手に伝わったなと思ったら、そこで初めて
自分の感情（がっかりしたことや不快に思った点を話す）を伝える。

これを元に文章をあらかじめ考えてから上司のかたとお話してみてください。
うまくいくかもしれません。

最後に率直に申し上げますが、今回のように自分で行動してから相談されると
やってしまったことは誰も取り戻せないものですから、私も困ってしまいます。
それを修復するのはおそらくどなたにとっても至難と思われます。
結果お子さんにとって不利な状況を生むことになるかもしれないというリスクは
できるだけ少なくしたいと私も思っています。繰り返しになりますが今後は
御気をつけくださいませ。

| こまこ / 40代 | 女性 | 2011年5月26日 10:50 JST |

お返事ありがとうございます。　
とても参考になりました。
私事の悩みにお付き合いくださり、心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－心の声－

| 心の声 / 40代 | 女性 | 2011年5月26日 15:10 JST |