自分は会社にはいってからいじめにあっているのかもしれません。
子供の頃と違って、非常に分かりづらく、
人によっては「わざとじゃないよー忙しかったんだよー」とか適当なアドバイスを受けて、全然気が付かないかもしれない。そんな内容。

気にしなければいいかもしれないが、いざというときに結構致命的ストレスを与えてくれます。それはまさに、人格否定。大抵、祭り上げられたかんのある偏見というか決め付け的不可抗力なものだったり。

そんな中、学生時代にいじめに会ったことがある人と仲良くなりました。
であった中でのパターンですが、
いじめにあったことのあるタイプは２タイプに分かれるのかと思っています。

１、寡黙にいく近寄りがたいイメージの人。
２、へりくだり過ぎて、いじりたい人のいじりたい気持ちを誘発する人。

1の人は結構客観的に周囲を見ていたり、不器用なところがあったり、でもいざって時に信用できるし頼りになるなって思ったりします。
2の人は普段はつねに挑発的に接している。しかし特定の相手に対して一方的でお調子者なところもある。
相手がチラチラと時計を見てようが、前職での愚痴話を延々と一方的に話しているけれど、もう30分も同じ内容聞いていてやだなって思われていようが。くらいついたら話しません。
お互い気を使っている最初の方でそれをやるのでとてもうっとおしがられています。
相手が話したことに対しては賞賛しかせず、自分の話も一方的。そういうタイプです。
特定の女性を狙って前触れも無く周囲も使わないニックネームで呼んだり。
自分は加害者でなく常に被害者だからなのか、怖がられていても、自覚はまったくありません。

気持ちを察する心遣いがもてるならば、１と２の中間的なキャラクターをイメージして接していったらいいと思います。
清潔感と腹から出る声で、学生時代ならば友達はできます。

会話の内容は、本人が楽しそうならなんとなく楽しいかもと錯覚おこして聞いているだけなので、実際はその場にいる人間にとってどうでもいい内容ばかりです。

２の人のように、ずっと同じような内容を言い方かえて30分以上一方的に話をするよりも、会話って、テンポかもしれませんね。

| ゲストユーザ: またじろう / | | 2010年8月 3日 13:48 JST |