櫻井さん、初めましてザジといいます。

掲示板を拝見しました。　中学3年生は1時間だけでもいいので学校に行くことをおすすめします。　私の中学時代は悲惨でした。私の両親も何故この子は不登校になってしまったのだろうと悩んでいました。私は神経質なあまり人目が気になり学校に行けませんでした(少し友人関係で)トラブルがあったせいもありますが、中学1年は教室には行けなかったので保健室で授業中は勉強していました。授業に参加出来る教科には少しでも多く参加しました。ただ、教室には入れなかったので給食も保健室で食べていました。ある先生が(私とはあまり関わりのない)保健室にいる私をみて「なんで保健室にいるんだ」と私的には怖い質問の仕方だったのであまりに怖くて泣いてしまいました。その先生は私の事情を知らなかったので仕方ないんですが、あれはものすごく恐怖でした。それ以来その先生が怖くて保健室先生に相談したら「私の事情を話しておいたから」もう怖がらなくていいよと言ってくれました。するとその先生は私の顔を見たら声をかけてくれるようになりました。保健室にもたまに来て少しお話できるようになりましたよ。無理にとは言いません。　櫻井さんの学校にもスクールカウンセラーの方がいると思います。私も実は小学校5年から中学3年までカウンセリングというのを受けてました。そこでお話されたことは櫻井さんがお願いしないかぎり担任には知られない話になります。ようするにカウンセリングの先生と櫻井さんの2人だけしか知らないということになります。もちろんスクールカウンセリングは櫻井さんの保護者も受けれるはずですよ。　私の中学校もカウンセリングには生徒や保護者が受けていましたから。　カウンセリングは普通形式がマンツーマンのはずです。　担任の先生にカウンセリングがないか質問してみてください。　あるかないかは教えてくれるはずですよ。　死にたいと考えたりするということは「本心では生きたい」と思ってませんか？　死にたい人は「自分の口から死にたい」なんて言わないことが多いそうです。　中学時代に私も何度死にたいと思い口に出したことか、「死にたいと」言うことは誰かに引きとめ　てほしいや助けてほしいなど助けをもとめているように感じることができます。　それに一番の問題は食欲がないことが問題です。　私もよく夏になるとコンビニのサラダとおにぎりという少量しか食べないときが中学時代にありました。　確かにそれでも生きていけますが、ちゃんと栄養をとらないとニキビがでてきたり、肌がぼろぼろになってしまいます。　無理に食べてとは言いません。ただ、お菓子以外なら何でもいいので少し口に入れてください。おかゆとかでもいいので。いきなり、たくさん食事をすると胃がびっくりして胃もたれや胃が痛くなりますからすこしづつでいいのでおかゆ(おじや)やゼリーなどを食べてください。心が疲れているときは梅のように酸味やかんきつけいの飲み物などがいいですよ。私の一押しはローソンで売っている、サンキストという名前のオレンジがおいしいですよ。初めての方には少し酸っぱいかもしれないですがなっちゃんやクぅーのオレンジジュースより甘さがなく体にもいいですよ。私は週に2回くらい飲んでいます(口内炎やニキビ)などにならなくて嬉しいかぎりです。ビタミンCが入っているのでお肌にもいいですよ。飲みすぎは太りますから適度な量を飲んでみてください(一日に)。　　

| ザジ / ～10代 | 女性 | 2010年7月11日 21:57 JST |