sayachuさん，はじめまして。
keitaiMokoと申します。

私も自分が嫌いでだめにんげんだなーと思い続ける日々がありました。
でも、今の研究に没頭している自分や、ひとを楽しませることが得意な自分を再確認したとき、わたしにしかできない事を持っているんだから、だめにんげんじゃない。と元気を取り戻しました。

その時、なぜ、自分がだめだと思い込んだのか、理由を考えたら、簡単な事でした。
自信を持とうとするから、ダメなところばっかり見えてきてしまっていただけなんです。
sayachuさんもそうだと思いますよ。

自信を持とうと気張らないで、自分にしかできないことを探してみてください。
アシスタント業務だって、決して、職場でいいように扱われる存在ではありませんよ?
アシスタント業務のひとがいない会社は継続できません。
責任のない業務なんてなにひとつありません。
某食品会社の賞味期限ねつ造問題は、誰かしら責任感を欠いたひとがその会社内にいたから起こったことなのです。
アシスタントをしているひとに失礼ですよ。アシスタントをしているひとはその業務に責任を持って、その会社の一員として誇りを持って働いています。
仮に、アシスタントに移ったら、その中でのエキスパートになろう!と思ってみたらどうですか。私がいなきゃ会社のためにならないんだ!ぐらいの意気込みで頑張ってみては?
状況を変えるにはあなたが変わらなければ変わりません。
厳しいことを言うようですが、あなたは、自分だけでなく周りにも「決めつける」という視点をおいて壁を作っていると思います。
自分は「情けない」と決めつけアシスタントは「責任がない」と決めつけ…
その壁で自分を苦しめています。
もっと楽に考えて自分自身を解放してあげてください。

| ゲストユーザ: keitaiMoko / | | 2010年3月27日 23:14 JST |