(1)まず、相手の方に「相談者に○○円を　毎月○日までに○円ずつ返済します」というように、返済すべき金額が○○円あることを認める文書に、日付住所氏名などを自署させることです。
これで、万一不払いが発生したときには、裁判所の力を借りて取立てする証拠ができます。
(2)相手がすぐに認めないときに備えて、クレジットカードの明細やこれまでに相談者さんが調べた結果を、説明に使いやすいようにファイルしておかれるようおすすめします。
(3)のらりくらり　言い逃れできないように準備をして、相手を呼び出し、認めさせ、署名押印させる。これを途中で逃げられないように、手際よく行うため、多少甘い言葉を用意するのは、いわゆる「ウソも方便」かもしれませんね。また、全額ではなく割引特典？を駆け引き材料に使う手法もありますが、はじめから全額回収をあきらめるかどうか微妙なところです。
　
いずれにせよ、スムースに取り立てができますよう、願っております。

| 松下 豊太郎 / 50代 | 男性 | 2009年7月12日 18:09 JST |

松下様

相談にのっていただき有難うございました。
今まで経験が無かったので、この事実を知った時、
どうしたらいいか途方にくれてしまいましたが、
これを参考に、準備を整え相手に請求してみます。
まだまだこれからですが、少し元気が出てきました。
本当に有難うございました。

| meem / 20代 | 女性 | 2009年7月12日 23:21 JST |