少年サッカークラブチームの代表者から指導をして欲しいとのことで６年近く指導をしてました。私が観ていたチームは現在六年生になり二年生の時から指導をし県内でも負け無しのチームに成長し、全国が懸かった県大会に優勝し、地域大会へと進出したのですが、クラブの代表者から大会前に私へ「保護者から批判と不満」「不適切な指導者」「精神的障害にての指導批判」「保護者が怖がっている」「解雇が保護者の総意」等々を伝えられました。
冷静になれない状況下に反論もしました。その後、一部保護者方から話を聞きましたが、代表者の話が虚偽だと分かりました。その後、他の指導員と三者で話し合い地域大会の同行を求めるも「バスに乗り込んだら警察を呼ぶ」と、また、私に嫉妬があると認め、その存在が不都合と改めて「代表者の自分が首だと言ったら首だ」と言われました。私としては、解雇される理由がないと反論し、その後、内容証明にて解雇理由証明書の交付を求めました。代表者から内容証明にて「雇用契約という形式はなく解雇通知書及び解雇理由証明書の交付は困難」との回答が有りました。その後ですが、現在所属している地区トレセン(地区で選ばれた選手のトレーニング場所)の責任者より、私がクラブチームを辞めた理由が「保護者の家に行き酒を飲んだ」とクラブの代表者からの話として、サッカー協会の関係者及びトレセンスタッフから聞いたとのことでトレセン活動を自粛してほしいとの通達がありました。
私としては、事実無根な話であり、信用や社会的評価を低下させられたと思っていますし、この数年彼等と全国を目指し仕事も家庭も犠牲にして費やした事が何だったのか、今でも精神的に苦痛で保護者を利用した卑劣な行為であり、解雇は、代表者の誤解と個人感情の僻みによることは明白でありクラブの代表者に対して何か訴える事は出来ないでしょうか。

| nuu / 40代 | 男性 | 2009年6月12日 18:53 JST |