私は「いじめ」に大小なんてないと思います。

同じ事をやっても、嫌と思う人もいれば、特に気にならない人もいる
それは個性であり、周りが感づかないとならない部分でもあると思います。

私自身もコンプレックスがあり、すごく気にしている時期がありました。
現在もとても気にしています。
治らないものは、治らない、どんだけ努力しても治らない！！
そんな事を思っていたし、今も思っています。

akuyaさんのように「いじめ」というのに、あった事がないので
akuyaさんの気持ちを汲み取れていなかったらゴメンなさい。

やはり、「話し合い」が大切だと思います。
先生に相談をして、状況を聞いてもらいましょう。

それでも、解決しないのであれば
その学校に行く必要はないと思います。

その場所はakuyaさんにとって必要では無い場所なんですよ！！
もっとakuyaさんが必要な場所がありますよ！！

| tyako / 30代 | 女性 | 2009年6月 1日 17:05 JST |

とてもお辛い経験をされてきましたね。
でもこうやって気持ちを表現することができて、よかったのです。
私が思ったことをお書きしますね。
まず、周りのクラスメートや先生に恵まれていませんね。
驚きます。
そしてお母様はどのようにあなたに言葉をかけていいのか分からない状態なのだと思います。
私も母親ですが、いつも子供と同じ年齢の時に戻って話を聞いています。
幸い幼い頃の記憶が鮮明な大人なのでできることですが、一緒に涙することさえあります。
話を聞いた後は、実年齢に戻ります。
つまりは、その後子供に対してアドバイスに入るわけです。
お母様は、今の年齢でお話を聞いておられると思います。
今の年齢でお子様の話を聞いても、価値観は違います、違和感もあるはずです。
お母様にまずはじっくりとお話になってみてください。

どうするかをお母様と整理しながら決めていきましょう。
『高校には進学したいし、でも学校には行きたくない。』とありますが、この学校というのは今の中学のことですか？

そうです、高校には進むべきです。
中学で頑張って通常授業を受けることは目標ではなく、高校受験成功を目指して、一人ででも勉強していってはいかがでしょうか？
もう今更中学に通常に戻ることを目標にしていても、あっという間に高校受験です。
だとしたら、高校受験を優先してはいかがでしょうか？
それはおうちの方や、お母様がお許しになったら出来ることですよね。
学校側にもいじめを理由に学校に行けないことをお母様から伝えてもらいましょう。
そして、高校受験を優先していくため、学校側は何をしてくれるかを確認してもらいましょう。
学校側が何も出来ないなら、自分でやりましょう。
でも、内申点についてはちゃんと学校側と協議しましょう。
宿題や提出物、美術や体育はどうするのか？といった点も含めて。
それで担任や教頭先生、校長先生などと話し合いができると思います。
一人で学校の先生と話すことをしても無理だと思います。
親を使ってください。

いやいや、学校へは行きたくないが内申点のことを考えると行くべきかも。。。。となれば、自分が変身するしかないんです。
他人は変わりません。変えられるのは自分だけなんです。
まだ中学生ですから、ダイエットはしないほうがいいと思います（まだ子宮や卵巣が完全に成長しきってないので、将来不妊症にもつながります）。
髪型を変えたり、持ち物を変えたり。
一日中鏡を見て、笑ってみてください。
自分の笑顔を見てください。
普段から明るい顔をできるように練習してみてください。
学校で話す友達が少なくても、しばらくは自分を変えてみる努力をしてみてください。
それぐらいしか、自分を変える事ぐらいしか。。。
だって周りは勝手には変わりません。


『先生に相談するのは、あんまりしたくないです。
今他になんか私からみればたいした事無い子の事で、保護者よんだり校長と話したりとか、なんか大事にする先生で。』とありますが、
あなたの知らない所で大人が介入しないといけない事案が発生しているはずです。
そうでないと大人は保護者を呼んで動きません。
相談したくない、学校に行きたくない、でも高校に行きたい、お母さんとはあまり話が合わないとありますが、このままだと何も解決しないので、前に進みたいならどれかを我慢してください。
一つ我慢して実行したら、次の実行すべきことは自然と出来るようになったり、状況が勝手に変化していたりします。
まずは一つ我慢して実行してみてください。
私は母親の立場として、お母様とじっくりと話し合うことだと思います。

てな感じです。。。アドバイスになったかな？偉そうに言ってしまいましたが本当のことです。
周りに恵まれていないのは確かです。
流れを自分で変えましょう！

| coriraco / 30代 | 女性 | 2009年7月16日 22:59 JST |