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回答プロ: 水時 功二
ご相談者:20代/男性
補足致します。
昨日相談した内容に誤りがあったので訂正致します。
母親に詳しく聞きました、下記が訂正した内容です。
預金を養老保険に変えた際に、最初に800万ある預金を一旦父親の口座に移し、そこから(父親の口座)から養老保険に出すという話で契約したそうです。でも実際は100万以上しか父親の口座には移されていなく、残りの600万以上有る預金は最初の通帳に残されていた様です。これは色々と調べて判った事なんですけど、600万以上有る預金が20万になってしまっていて、勿論誰も一切手を付けていません。その20万は母親が下ろし0にしたとの事です。600万以上有ったはずの預金通帳だとはその時はまだ知らずに。それから郵便局に確かに有ったはずの預金が無い事に気付き相談し、色々と調べた結果、600万以上有った預金通帳は残高が20万の通帳だった事が判りました。その通帳はいくら探しても見つからなかったので、父親が遺品を整理していて、もう前の通帳で残高も0だから要らない物だからと思い捨ててしまった様です。郵便局にはその通帳のデータは残っていたんですけど、でも、それから前のさかのぼった記録、確かに600万以上有った預金が何時下ろされ何処に消えたかという記録は確認出来ないとの事でした。
伯母達が言うには、母親が早くこの事に気が付き、600万以上有った預金残高が誰も一切手を付けていないのに20万になってしまっていた事を郵便局に相談すれば良かったとの事です。
20代/男性 | 日付:2008年2月23日(土) 15:05 JST | 閲覧件数: 1,235
さきほどの回答をご参照ください。
回答日時:2008年2月24日(日) 23:58 JSTお礼のコメントを書く
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