私も４０歳から先は真っ逆さまで真っ暗でした

心理カウンセラー 福屋 義美

人生も４０歳の声を聴くと、仕事も結婚も焦りが出てくるものだと思います
心理学には「世代間連鎖」というものがあります。
そして人生には親のパターンを真似て子供は生きると言われています。

私の人生そのものも、４０歳から先は真っ逆さまで真っ暗でした
その時の私は「もう、自分のやり方では、さらに自分の子供までも不幸のどん底に突き落とす」
ような感じがしまして、自分のやり方でいく事は出来ないと思い
そこから私のカウンセリング人生（自分のやり方以外の楽に生きていけるやり方の提案）
が始まりました。

民間のカウンセラーは楽に生きて往く生き方の提案の選択肢をたくさん持っている程
現実面で様々な状況に対応出来る腕利きと私は思います
（本当に様々な方がいらっしゃいますので…）

今現在のishibashiさんは自分の不安定さをさらに信頼し続けていらっしゃられるようなので
過酷な状態だと文面を見ていると思われます。
ここを打破するには現実を大きく変えている人。またはプロのカウンセラーに繋がる勇気が必要です
全ての答えは自分の中にあります。まずは「カウンセリングってどんなもの？」という興味を
持つ事が大切だと思います。

文面にもございました、交流を深めるという事は新たなジャンルの一つを
切り開く事にも繋がるかと思いますよ♪

最後に一つだけ、もしかしたら驚きの事実かもしれませんが
アメリカではカウンセラーは日本ほど敷居も高くなく少し前の大統領選挙戦では
カウンセラーの存在は必須でした。

欧米では社会的な（地位）ステータスをもっている成功者は
顧問弁護士・顧問ドクター・顧問カウンセラーという３つのお抱えをもっていると
言われております、その中でもカウンセラーはとても重要な役割を果たしていると言えます。
（何故か人に好かれる心理テクニックより抜粋させて頂きました。）

ishibashiさんの勇気をお待ちしております♪　

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回答日時：2009年7月 4日(土) 16:35 JSTお礼のコメントを書く

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