人と話すとき、すごく緊張して,会話を楽しんだり、聞く余裕がありません。

ご相談者：20代/女性

この症状は　約１年ほど前から始まりました。
人と話すときに　話し始める前に　「次の言葉がうまく言えなかったらどうしよう」などとすごく不安になってしまい、意識のしすぎで、変に緊張してしまい、言葉を噛んでしまったり、舌足らずな日本語になってしまいます。
また、言葉を聞き返されるのが怖くて、声をはっきりとだそうとするのですが、なぜか声が通らずに相手に伝わらないことが多いです。
集団で喋るときは、みんなに伝わらなかったらどうしよう、言葉をかんでしまったらどうしようなどと、心の中でひどく不安になってしまい、言いたいこともいえずに黙っていることが多いです。やっと言えた言葉も、力をいれて言うので、言った後にすごく疲れてしまい、みんなと会話を楽しむ余裕なんてありません。
頭が痛かったり、調子の悪いときは、そちらのほうに意識がいってるので、普通に喋れるので、わざと　調子を悪くしたり、調子の悪いときにがんばって喋ろうとします。
ですからまともに人とコミュニケーションがとれないです。自分の言いたいことは言えないし、なぜかうそもついてしまいます。人と話すとき、すごく緊張してしまいます。
会話を楽しんだり、聞く余裕がありません。

家族の前では大丈夫なのですが、友達の前だとどうもダメです。

こんなことで悩んでいるのは本当に馬鹿らしいと思うのですが、本気で悩んでいます。
最近では人と話すのが嫌です。

誰かに相談すればいいと思うですが、今の悩みを持っている人はいないと思うので、相談できずにいます

最近では、死にたいと思うほどです。

私はどうすればいいのでしょうか？

20代/女性 | 日付：2009年1月29日(木) 01:06 JST | 閲覧件数: 2,177