夫の死

ご相談者：50代/女性

夫から長年精神的DVを受けてきた。ここ数年は夫は収入が殆ど無い状態で、安い酒と睡眠導入剤を多量に飲み、記憶障害を頻繁に起こす。飲酒運転で車をぶつける、自転車で何度も転び、怪我をする。転んで頭を打つ（何度も）起きたら耳から大量出血など。心療内科、役所に相談を勧めたら激怒される。昼の仕事だけでは生活が苦しく、夜勤で働く。疲れて役所の人権課に相談をする。

夫の大量飲酒、薬での暴れが酷くなり、殴られて警察沙汰に。私は警察に保護されシェルターに。
警官は夫をなだめ、騙す形で私を連れて行った。夫はその日に自殺を図り、救急搬送される。
3日後に強引に退院し、その日のうちに亡くなった。

2.現在の状況
後悔の日々を送る。私が死ねばよかった。死んだら美化される。いいことしか思い出されない。
家を出なければよかったと毎日思い続けている。何もかもが辛い。私が先に死にたかった。
夫の最後を考える。毎日考える。私が家を出なければ死ななかった。夫に会いたい。会って謝りたい。謝ってやり直したい。

3.今後の思い

シェルターを無理して出た。経済的に苦しいから仕事に就いた。朝早くから夜遅くまで働いている。
働く方が気が紛れると思ったが、変わらない。多々辛いだけ。夫に会いたい。シェルターではからケースワーカー、心理カウンセラーが何度も面談をしてくれたが、気を使うだけだった。

長々と申し訳ございません。よろしくお願い致します。

50代/女性 | 日付：2017年8月26日(土) 22:32 JST | 閲覧件数: 325