助けてと言いたい。

ご相談者：10代/女性

中学に入って部活を始めたんです。
で、その部活は休みなんてものは無くて日に日にストレスというものが蓄積されていったんです。
その結果、怖がりというか泣き虫というか、まぁそんな人格になってしまったと自分で思っているわけです。
そんな人格になって何があったか、というと、自分を否定されるような言動・行動がありますと泣いてしまうのです。ただ分からないのですが心拍数が上がり喉が圧迫されるような気がしまして。
友達とか親とかに相談したり、先生とかと話をしたんですが途中から泣き出してしまい何も言えないんです。
ただ心配されたくて構ってほしい人なんです。
本心だって隠してしまってまともな話なんてしたことなくて、此処に書いてあるのも私の本心じゃないかもしれなくて、自分でもわかんないんですよ。
別に親に愛されていないわけじゃないんです。自分で言うのもなんですが理解のある人達で私を愛してくれたと思うんです。
それでもなんか誰かといたくて、先生曰く心を開けなんですが心なんてもう十分オープンな筈なんです。
今見ているのが現実なんですがまわりの人が見ている私という人物はとても明るい面白い人だそうで、
今貴方が見ている私はただの構ってちゃんなんですよ。
助けてなんて今更言ったところで何が変わると思いますか？
普段明るくて面白いと思われている人物が助けてなんて言ったとしても、悩みなんて無いように見えるのがふつうってものでして、誰にも言わないんですよ。
だから普段の私を知らないネットの人に相談するわけでして、でも本心なんてわかんない。
生きたいって願っているはずなんですよ。
でも死にたいとも思えるんです。
まぁ、だから助けてって言いたくて、大丈夫って心配されたくて、
でもそんなことすら馬鹿馬鹿しぃと思えるんですよね。

10代/女性 | 日付：2013年3月31日(日) 22:20 JST | 閲覧件数: 1,718