心の痛みは、ライセンスや理論では癒しはおきないと思います♪

心理カウンセラー 福屋 義美

現場過多のため、返信の遅れ大変申しわけございません。
はじめまして、福屋　よしみです（＾＾）

心理学の現場では、心と体には密接な関係があると言われています。
（鬱病・Depression)

世界保健機構（WHO）が最も大きな健康上の問題と指摘しています。
これは、まだ克服されていない過去からの喪失感から生じると言われています。
「過去からの出来事からの悲しみ、落胆、気力の衰え、被害者的な感情は
全て鬱病の症状といえるかもしれない」と言われています。
鬱病は自尊心の欠如と密接に関係しているといわれています。
「喪失・破れた夢・何か私達を幸せにしてくれると思った後に、
人生を続けていく事が出来ないと拒絶しているしるしだとも言われています。

セラピー（癒しの現場）では
うつは、心の骨折、心の風邪とも言われています。
しかし、体の一部（骨）が骨折している時は、必ず専門の病院に行きますが
心は、見えないために置き去りにされ、放置し
日常生活に支障を起こすまでになっていても、心を治療すると気ずかれる方々は
まだまだ日本では少ないと言われています。

あらゆる分野で先進国といわれる日本ですが
一番遅れているのは、心の分野だと言われています。
欧米に比べると、アフリカの医療レベルは３０年は遅れていると言われています。
そのくらい、日本は心の分野の現在も遅れているといわれています。

何故なら、書籍の売り場では、心理学の書籍の中にフロイト・ユングが
まだまだ現役で使われています。
フロイトやユングは日本の時代では明治の初めくらいの方々ですので
今から１００年くらいの心理学を現在に使われていると言う事で
現在ハ２１世紀なので時代に合わないと言う事です。

心には、メカニズムと言うものがあります。
依存のステージ→自立のステージ（自立のステージの最後はデッドゾーン）
死の層といって、誰にも頼らずに頑張り続け・自分がボロボロになり
もう無理、一歩も進めない、やりすぎて，燃え尽きて、病気・事故・自殺などを
考えたり、起こしたりするステージです。

このステージに入ってしまったら、残念ですが、一人では抜け出る事は
難しくなる心の仕組みがあります。
万が一抜け出たとしても、又この層が長くて２年くらい、早くて１年くらいで又
やってきます。

此処を抜けるには、パートナーシップ・フレンドシップ・ビジネスパートナが必要です。
私自身も１４年前夫の他界後、一人でもがき苦しみ私の専属のカウンセラーを
見つけ、つながりこの専属カウンセラー（心の治療の専門家）のサポートをうけ
現在があります。
残念ですが、今貴女のいるデッドゾーンは貴女一人で抜ける事は
非常に難しいことです。
なぜなら、貴女の生き方で頑張り続け心が悲鳴を上げているわけですから
貴女以外のやり方やもの見方が必要になると言う事です。
欧米ならこんな時すぐにカウンセリングを受けにいきます。
貴女の人生を楽に生きてゆくために、古い日本人の概念をかえ
貴女にピッタリの専属のカウンセラーをお探しになる事をご提案いたします。
ある部分の専門職につく方程専属のカウンセラーを持つと楽に生きてゆく事ができるとおもいますよ（＾＾）V

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回答日時：2010年1月21日(木) 07:03 JSTお礼のコメントを書く

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