相談&回答 |
約1分で読めます。
※相談&回答を読んだ時の目安時間 |
回答プロ: 巻幡 直美
ご相談者:40代/男性
15年ほど居住したマンションを売却し、転居する予定です。購入代金は4570万円、売却代金1750万円でローン残高は2080万円です。契約完了時に返済しきれないローン残高は現金で充当する予定です。
売却により、新たに住居を探しますが、購入か賃貸かで迷っています。購入の場合は、新たにローンを組むことになりますが、年齢(49歳)からも15年以上のローンは組めません。
現在の年収(給与収入)は約1200万円〜1300万円で、妻は現在専業主婦です。
新たに2500万円のローンを15年返済で組むとしたら、買い替えによって、住宅譲渡損失と住宅ローン減税の恩恵があると思うのですが、具体的にはどのくらい税金が節約されるのでしょうか。
40代/男性 | 日付:2008年4月13日(日) 12:47 JST | 閲覧件数: 1,067
hongkong様
はじめまして、税理士の巻幡です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
申し訳ありませんが
ご質問の内容は有料の範囲となります。
私どもは税法の専門家として
時間と手間を報酬としていただいております。
居住用土地建物の譲渡損失の措置法は2つございまして、
どちらの措置法を適用するか、また、細かい適用要件の確認が必要です。
そして譲渡損失を計算する際には
具体的な計算が必要となります。
また、住宅取得借入金特別控除に関しても
具体的な計算が必要となってまいります。
規定確認や計算など、時間を要すると思われるため、
無料でお答えすることができません。
お役に立てなくて申し訳ありません。
必要であれば
お近くの税理士へ実際の数字をお持ちになって
ご相談いただくこともお考えください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
巻幡直美
回答日時:2008年4月13日(日) 16:20 JSTお礼のコメントを書く
・お礼はご本人のみ投稿可能です。
・回答を読みましたらご投稿下さい。
こちらのプロも相談受付中です。
悩み辞典は、安心して登録・相談できます。
※ 当サイトは、ご記入いただいた個人情報を、お問い合わせに対するご連絡以外の目的では使用いたしません。
※ ご記入いただいた個人情報は、当サイトで保有し、第三者に提供することはありません。
※ 当サイトの個人情報の取扱方針につきましては、プライバシーポリシーをご確認ください。
※ 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)より個人情報の適切な取扱いを実施している企業であることを 認定する「プライバシーマーク」(Pマーク)を取得しています。
※ ベリサイン社のデジタル認証IDと暗号化(128bit)によって保護され、安全にお申込み頂けます。