●私が人生の苦難を乗り越えた方法

●私が人生の苦難を乗り越えた方法



いま自分の人生を振り返ると
無駄な事など何一つ無いんだ
ということがわかる。

しかし波乱の人生の渦中に居る時
そう思えたわけではなかった。

なぜ私だけこんな過酷な試練を
与えられなければいけないのか・・・

なぜ私だけ
こんな経済的に困窮した境遇に
ならなければいけないのか・・・

挙句の果てに
倒産の後始末と言う難題まで
押し付けられて
なぜこんなに苦しまなければ
いけないのか・・・

そんな思いを
再建社長になってから
自分の心に
問いかけ続けていた。



◎55歳で身も心も
 投げ出して告白して強くなれた

その思いは
再建会社を整理して
新会社を設立
再度の経営危機が
訪れるまで続いていた。

アナログ経営に行き詰まり
私も会社も急速に
デジタル化を図らなければ
いけなくなった。

そこで強引に
それまでの失敗人生を
赤裸々に告白した。

人生最初で最後だと
思うくらいの覚悟で語った。

それまでの人生で起こった事を
全て受け容れた。

まだ幾らか残っていた
見栄や体裁を全て放り投げてみると
憑き物が落ちた様に
心が軽くなった。穏やかになった。

傷つくことへの
恐怖感がなくなった。




力を温存しておく事が
自分を大切にする事なんだと
大きな勘違いをしていた。

自分が持てる力を
出し切って生きればいい。

そうすればどんな結果が出ても
自分が成長する糧になる。

自分が自分の可能性に
蓋をしていたんだと気がついた。

いま62歳
自分の可能性は
まだまだ広がると信じている。

それが過信だろうが
自分の思い過ごしだろうが
大した問題ではない。

だってやってみなければ
誰も結果なんてわからないんだから

ようやくこの年になって
人生に立ち向かう勇気が出てきた。

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