●何度も溺れかかった私の人生

●何度も溺れかかった私の人生



人間は悩むために
生まれてきたのではないかと思うほど

人生では次から次へと
難題が持ち上がってくる。

再建社長時代の混迷は
その極みで

自信を失い己を亡くして
溺れかかっていた。

どうして助かったかは
いま思い出しても決め手はない。

「何時までも、こんな事をしていても
どうにもならないんじゃないか」

「とにかく生き方を変えてみよう」

10年間も、もがいた挙句に
そう思ったことで

氾濫している激流から
とにかく岸に這い上がる事ができた。



◎流れから這い上がって
 自分が溺れる様が見えてきた。

そんなジタバタした人生を送って
今になって周りを見てみると

皆同じ様に
悩んだり苦しんだりしている。

順調そうな人生を
送っているように見える人でも
何かしら問題を抱えている。

あちらの岩ににぶつかり
こちらの岩ににぶつかり
傷を負いながら生きている。



私の人生も
右に曲がり左に曲がり

これでもかこれでもかと
難題が持ち上がってくる。

そのたびに
あの岸へ這い上がった
記憶を呼び戻して
溺れるのを防いでいる。

一旦岸に這い上がって
流れを見てみると

自分が
どこら辺を流されていたのか

自分が
何処の窪みに入っていたのかが
良く分かる。

どう転んでも
人生というのは大きな川のように
流れていってしまうんだから

時には自分の人生を
俯瞰してみる事が必要なのかもしれない。

溺れる度に
藁を掴んでいるから

お陰で
藁の掴み方も大分
上手になってきた。

物は考えようだと
自分の人生を振り返って
いま思っている・・・

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