●自分の変化を ワクワクして期待している理由

●自分の変化を
ワクワクして期待している理由



10年間という長い時間を費やした
会社の再建は叶わず

私が40歳のとき
跡形もなく消滅させるという
最悪の結果で終わった。

不思議な事に喪失感よりも
開放感の方が大きかった。

地獄のような資金繰りから
解放されたこと

怨念の塊のような
人間関係から解放されたこと

一番大きかったことは
父を恨む事を止めたことだった。

許すことは出来なかったが
恨む事はやめた。

大変な人生に
なってしまったけど

自分なりに良く頑張ったと
納得した。



◎自分の人生を見る角度を変えただけで
 心に劇的な変化があった。

頑張った人生を
自分ではそれなりに評価はしていたが

常にモヤモヤとしたものが
心の隅に残っていた。

過去の古傷を
完全に総括していなかったからだ。

55歳の時ホームページで洗いざらい
自分の失敗人生を公開した。

再建社長を10年間も努めながら
その会社を消滅させるという過去は
取り返しのつかない失敗だと思っていた。

自分の人生の
最大の恥部だと思っていた。

しかし完全に総括した事で
はらわたまで見せて告白したことで
それは得がたい経験だとわかった。




再建社長で
混沌とした日々を送っていた時は

人生を前向きに考えて生きることなど
金輪際無いと思っていた。

過去の不運な出来事は
無かった事として消し去ることは出来ない。

しかし辛い失敗経験があったから
人生を深く考える事が出来るようになった。

いま62才。

自分がどんどん変わっているのがわかる。
むやみに色々な本を読みたくなっている

人が幸せになる手伝いが
何か出来ないかと探している。

明日の自分が
どういう風に変化していくのか
ワクワクしている自分がいる。

これを遅れてきた青春とでも
言うのだろうか

いや遅い気づきと言うほうが
正確な表現かもしれない・・・

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