●なぜ今になって心がけを  変えようと思ったのか

●なぜ今になって心がけを
 変えようと思ったのか




再建社長時代には
いま思い出しても
冷や汗が出るようなことを
幾つもしでかしていた。

その一つは朝礼だ。

まるで自分の鬱憤晴らしのように
怒鳴りまくっていた。

社員がやっていた事をけなす。
それも不快感を与えるような話し方をする。
上から目線で高圧的に言う。
過激な言葉遣いをする。
命令する。

自分が言っている事に興奮して
しまいには怒り出す。

それで通じると思って
それで何事かが改善させると
信じて疑わなかった。

さぞかし聞かされている方は
ストレスが溜まっただろう。

今からでも一人一人に
お詫びをしたいくらいの気持だ。


ここ数年経営者の集まりに
参加していると
若い人からも
色々と教えられる事が多い。

リーダーシップを
発揮している人を見ると

気配りのある
礼儀正しい話し方をしている。

自分の意見も
ハッキリと主張するが
それに拘ることなく
反対意見にもよく耳を傾ける。

かといって
対立を恐れるわけでもない。

そして人に何かを求める時の
率直な頼み方を見ていると

あまりに爽やかで
嫉妬さえ覚えてしまう。



◎良好な人間関係を作るのには
どうしたらいいかを
今更ながら気づいたから


人にやる気を出させるのに
どうすればいいのか
よくよく考えてみれば
一つ一つ合点がいくやり方だ。

自分が期待されているとか
自分は重要な存在なんだとか
そんな意識があれば
張り切らないほうがおかしい。

それをけなしまくって
これでもか、これでもかと
やる気を削いでいた。




失敗社長を標榜している
私だから

そんなことを
今になって気がついている。

遅きに失してはいるが
幾らかでも修正できる事をは
しなければいけない。

あぁ60才を越えて
反省することばかりだ・・・

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