トラブル解消の話合い心得帳 巻二

トラブル解消の話し合い 心得帳 巻の二

トラブルの相手と実際に話し合うときの心得です。

「優位な立場で一方的な意見の押し付け」、
「人格まで否定する罵倒」、
「非を認めた相手を糾弾、つるし上げ」
このような悲惨な事態に陥ることもあります。

話し合いの心得vol.2~話し合いとは?~

<対話の意義5か条>
1.自分と相手は異なることを認識する
2.相互に、異なる個人として尊重しあう
3.「自分の意見を持ち、伝え、相手の話を聞き、相手の問いかけに答える」このプロセスを大切にする
4.自己に対する「問い直し」をする
5.自分の意見・考え方にも誤りがある可能性があり、相手の意見・考え方にも一理あるということを認める

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