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私は4年前に突然激しいめまいに襲われました。

ご相談者:30代/男性

初めまして。私は4年前に突然激しいめまいに襲われました。
それ以来毎年冬になりますと、吐き気が止まらなくなります。
特に朝起きたときや歩いているとき、さらにうがいをするときにはひどいものです。
以前心療内科に通っていたときに、全般性不安障害と季節性うつ病と診断されました。
それ以降薬を服用しているのですが、どうしても冬の吐き気は止まりません。
以前その病院の先生は、吐き気をするすると思うからするんだといわれました。
だから吐き気をむしろ出してしまえとも言われました。
しかし現実にそう思ってもつらいものはつらいです。
今は通っていた心療内科がなくなってしまって探しているのですが見つからなくて、
薬だけ以前通っていた病院と同じものを内科からもらっているという状況です。
今後どういう風に過ごせは吐き気がおさまるでしょうか。
教えてください。

30代/男性 | 日付:2008年12月25日(木) 14:27 JST | 閲覧件数: 1,178

健康保持を第一として実践行動する教示が「祐気とり」です。

祐(ゆう)

お返事いたします。

現在の病気の改善や治療には西洋医学と東洋医学があります。

私のやっている東洋医学でお答いたします。

東洋医学は「陰陽五行説」を基本として、人体を小宇宙と教示し、人体も自然界の五気の影響を受けると考えます。

「病は不動点より生ず」と言い、止まる所から病が生じ、常に新陳代謝を第一として考えます。人体にも小宇宙である以上「方位」が生じ、自然界と人体に因果関係が生じて来るというのが気学医道学の基本理念です。

その為には家相と方位の鑑定が必要になります。(ご希望の場合は有料鑑定にてお申し込み下さい。)

http://www.hiroro.jp/content/judge.htm

例えば家相・方位において南の祐気(吉作用)を得れば頭脳明晰を得て名誉名声の功を成し学者・政治家・技術者等として大成すると教示されます。

逆に南の尅気(凶作用)を家相・方位上の欠陥があれば頭・脳を中心として病となります。(あなたの場合はこの南方位に問題があると考えられます。)

祐気・尅気の考え方は物事の善し悪し以上に人間の生存意欲を促す「おおもと」の活力の根元作用であります。

東洋医学の人体は自然界と一体で、共通の働きを成すという教示は「健康学」の基本であり万病はこの祐気・尅気により改善されたり、あるいは病に犯されたりすることになると考えて健康保持を第一として実践行動する教示が「祐気とり」です。(「祐気とり」においてもご希望の場合は有料鑑定となります。)

西洋医学の病院と東洋医学の「祐気とり」を上手く活用されて一日も早く治して下さい。

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回答日時:2008年12月25日(木) 16:10 JSTお礼のコメントを書く

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