2010-01-01 ~ 2010-12-31 の検索結果 [検索条件の修正]

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記事の検索結果

●失敗社長ブログを書く事で 救われている自分がいる

●失敗社長ブログを書く事で
救われている自分がいる



失敗社長ブログを書き始めて
そろそろ6年目になる。

「体で覚えるインターネット」
という本を出したいくらい

ネットの理屈が分からないでも
何とか書き続けている。

正直いま以って
理屈はてんでわからない・・・

それまでは文字を書くのも嫌
本を読むのも嫌

延々とテレビを見続けるのが
至福の人生だった。

それが拙いブログでも
書き始めると中々とまらない。

同時に本も読むようになり
その豹変振りには
妻も唖然としている。

おまけに失敗社長ブログを
継続的に読んでくれる方もいる。

毎日読者の方を見て
拝みたいくらいの心境だ。



◎心の古傷は完治していない

失敗したり挫折したり
そんな心の古傷は完治したわけではなく
いまでも瘡蓋で覆われている。

20年も30年も前のことでも
フラッシュバックしてくる時がある。

「あの時あぁすれば
人生は変わっていたのではないか」

どうせ取り返しがつかないのに
未練たらしく思い出すのは
愚図愚図した性格も原因していると思う。

しかし失敗経験を綴ると
不思議と心がリセット出来る。

まるでお経でも唱えたように
心が穏やかになる。

その都度
「自分の人生はこれで良かったんだ」
と想うことが出来る。




ブログを書く時は一人になる。

静かに想いを巡らすから
こんな私でも反省が出来る
またとない時間だ。

孤独だけど
あの頃の孤独ではない。

「なぜ私だけがこんな辛い人生を」
と不運な人生を嘆いていた頃の孤独ではない。

失敗社長ブログは
毎日毎日自分をリセット
出来る特効薬だ。

そして失敗人生にケリをつけ
1ミリでも前に
進もうと言う気持ちになれる
心の栄養剤だ。
人生コーチ
今瀬 ヤスオ
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●なぜ失敗したのに自分の生き場所に 出会う事が出来たのか

●なぜ失敗したのに自分の生き場所と
 出会う事が出来たのか



父の会社を世襲で引き継いで
タナボタ社長になることは考えていた。

しかし負債30億の再建会社の
社長になろうなどとは

幾ら世間知らずの私でも
全く予想もしていなかった。

その会社を10年後に
跡形も無く消滅させたことも
考えたくない結末だった。

それまでの怠惰な生き方の
懲罰だと考えても

辛すぎて、酷すぎて、惨めで
受け容れがたい事実だった。

そうでもしなければ生きて
いけなかったから

何とかそれを受け容れて
歩き始めた再起の道も
成績ははかばかしくない。

それは道理で
商売がからっきし下手なくせに

事業をやろうということに
そもそも問題がある。

それを知りながら
人に使われる我慢も出来ない
狭い心だから
なおさら結果が出ない。

わかってはいるんだけど
今更違う生き方も出来ない。


◎何か分からない力で生き場所と
 遭遇したから

自分に愛想がつきかけていた
55歳の頃から

人の相談を受けるという仕事を
やることになった。

「こうしたら成功できるよ」
という話は出来ない。

でも幾多の失敗経験から
挫折した時の涙の味はわかる。

心が折れて
何の力も出てこない

でもどうにかしなければという
焦燥感もわかる。

だから悩みを聞くことは出来る。
一緒に悩むことは出来る




人生の終盤でこんな仕事をしようとは
100%考えていなかった。

自分の悩みさえ満足に解決できなくて
七転八倒しているのに

人の悩みの相談にのるなんて
ありえない・・・

失敗社長でのた打ち回っていた頃は
考えられない状態だ。

いま充実した気持ちでいる。
十分に生きているという実感もある。

そして幾らかでも
人の力になれるという仕事は
幸福感がある。

まるで意図していなかった
人生の終盤だが

何かの力で自分の生き場所に
巡り合う事ができた・・・
人生コーチ
今瀬 ヤスオ
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2010.09.06  新しい先生が追加されました。

■セラピスト(人間関係・子育て・仕事・恋愛・性格)
・山下 美花先生


心理学の知識と先生の実体験、そしてアートセラピストとして
人間関係・子育て・仕事・恋愛の悩みにご回答頂けます。


現在では、アートを使った個人セラピー、子供向けのアートワーク教室講師
介護予防アートワークセラピー講師としてご活躍されています。



【実際にお会いさせて頂いた印象】
ハキハキをした話し方で、お話していて、とても気持ちが良い方です。
アートセラピーを主体としてご活躍されていますが
心理学に精通されており、お話や文字でのアドバイスも
とても参考になることと思います。

また、HPではアートセラピーの相談もご対応頂いておりますので
是非ご参加頂ければと存じます。



http://www.nayamijiten.com/profile/pr....php/32938
管理人@悩み辞典
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●なぜ失敗して自分の主張を ハッキリ言えるようになったのか

●なぜ失敗して自分の主張を
ハッキリ言えるようになったのか



再建社長時代を振り返ってみると
どうもハッキリとした物言いをしていない。

負債30億の会社の
再建をしようというのだから

まぁ心が定まらないのは
しょうがない。

それにしても
何とか逃げ切れる方法はないのか?
とか
何とか人生の損を少なくしようだ
とか
往生際が悪かったのは
持って生まれた性格からだろう。

責任回避の気持が半分

やるだけのことは
やらなければいけないだろうと
思う気持ちが半分

そんな生煮えの状態で
再建会社を10年で消滅させた。

正面から重荷を
背負う気持が無いから

嫉妬や恨みばかりの
毎日だった。

◎納得したこと以外は
何も引き受けない事にしたから

それからの人生では
そんな気持の解決が大きな問題だった。

だから自分が納得したこと以外は
何も引き受けない事にした。

自分が人にハッキリと言えないような
生き方はやめることにした。

その結果自分に不利益な
結果になろうとなるまいと
全て受けて立つ。

当然やるべきことをやって
言うべき事を言う。

全て自分の責任だから
他人を恨む必要も無い。

お陰でいま人生で
一番前向きに生きている。




再建社長時代は
自分の意思ではなく
中途半端な気持で重荷を背負い

挫折して失敗して
恨みつらみの気持になっていた。

いま
問題と正面から向き合う事で
たとえ結果が失敗であっても
前向きな気持ちで生きていく
ことが出来る。

責任を感じて負担をして
重荷を背負う人生は辛い。

しかし責任を回避して
人を恨む人生はもっと辛い。

年をとってからの
恨みの人生はもっともっと辛い・・・
人生コーチ
今瀬 ヤスオ
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メールの返信のタイミング

現場で使えるビジネス文章術48++ -その17-
メールの返信のタイミング

ビジネスメールの場合は、速ければ速いに越したことはありません。
対お客様であればなおさらです。

仕事上の取引先の場合も、できるだけ早く返信するようにします。

と、ここまでは誰もがやっていることですが。

すぐに返事を出せないとき、あなたはどうしていますか?

「とりあえず、読みました。返事はいつ頃までにします。」という趣旨のメールを返信していますか?
この受信確認メールを出すか出さないか。
これだけで相手への好感度はかなり違ってきますよ。
文章コンサルタント
野見山 肇 
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●なぜ失敗して自分の居場所を 見つけられるようになったのか

●なぜ失敗して自分の居場所を
見つけられるようになったのか



大学を卒業して父の会社に
入社する事になった。

社内に挨拶回りをしながら
背中に浴びた視線に
何となく異様なものを感じていた。

その杞憂は
父の会社が倒産して

再建社長になった時に
確信に変わった。

同族幹部と父との反目
同族間の魑魅魍魎の主導権争い

それが背景にあるとはいえ
私が拒絶されているのは明らかだった。

不安な毎日が続いた。
不安だから前向きになれない。

再建社長でありながら
周りに誰一人心を許せる者が
いないという酷い状態だった。

それが現実だと
認める勇気も根性もなかった。

自信を喪失した状態で
飲み屋街を徘徊した。

何とか自分の心を誤魔化そうと
逃げ回っていた。

◎周りに受け容れられようと
する事を止めたから

10年目に
どこかで何かが切れた。

心の中で
プツンと切れた音がした。

債権者のために、社員のために
得意先のために

常に誰かのために
生きようとしていていた。

もう十分苦しんだ。

これ以上
そんな生き方は出来ない。

周りに受け容れられなくてもいい。
周りに認められなくてもいい。

どんなに非難されても
どんなに攻撃されても
自分一人で
受けて立ってやる。

自分のありのままで生きて
自分の生きたい様に生きて

周りがその価値を
どう考えようが構わない。

自分のありったけの力を出し切って
それで出来たことでいい。




失敗と挫折の果てに
気がついたことは

自分の価値は自分が
決めればいいという事だった。

自分の居場所はずっと前から
自分の中にあったのに気がついた・・・
人生コーチ
今瀬 ヤスオ
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成功と幸福の違い

  • 2010年9月 1日(水) 08:16
  • 投稿者:
    祐(ゆう)
  • 閲覧件数
    184
自然界よりもたらせる祐気を授かることによって開運を果たす教示が「気学」であります。

「困った時の神頼み」と言いますが、物事の願望成就や成功結実には運(生成の気)だけでは成立と永続は果たせません。普段からの鈍(どん)(謙虚な心)に当る努力と根(育成の気)に当る要因があって成立します。

「運とは?」「鈍とは?」「根とは?」については後日改めて発表いたします。

運気が盛運期に入れば自分を取り巻く要素が活発に動き出します。しかし盛運期に入ったからと言って良い因果のみが動き出すだけでなく、悪い因果も動き出す訳です。ここに普段からの鈍の部分と根の部分の重要性があります。

盛運期に入っても鈍の努力を怠れば又根の部分の要因があれば、成就・発展を逃がすこともあり、普段からの「祐気とり」実践努力や普段の心掛けが盛運期に入って大きな差になります。

成功の姿は人によってみな異なってきます。ある人は大臣や社長になることが成功で、またある人は商売人になることが成功かも知れません。すなわち社会的な地位や名誉や財産は成功の基準とはなってこないのです。自分に与えられた天分に沿うか沿わないか、これが成功の基準となって来るのです。

人間はこの天分に生きることによって、はじめて真の幸福というものを味わうことが出来るのです。今までは社会的な地位や名誉や財産を得ることが、唯一の成功であると考えられて来ました。これさえ得れば良いというので、非常に無理な努力をして、自分の天分と言いますか天性というものを損なう場合が非常に多かったと思います。つまり今までの成功観には幸福と言う事が無視されていたと思います。財を得、地位や名誉を得てもそれは必ずしも幸福とは程遠い事も生じます。孤独感・人間関係が旨くいかない等の事も起こります。

結局人間にとっての幸福とは成功がもたらす社会的有功さと言った利点からは得ることが出来ず自分の内心の満足度でしか得られないと言った状況へ現代社会は発展し成功・成就が必ず幸福に結びつかないことがはっきりとして来ました。

日本のみならず、世界中が21世紀に入り大きな変革期にあります。戦後の日本社会は工業立国として農業立国から転じて来ました。その為工業社会に都合の良い人材育成を成して来ました。人と同じものを持ち、人と同じ条件を満していれば満足であると言う平等主義が国の方針として示され形通りの人間形成が育て上げられて来ました。そこには個々の持って生まれて来た個性や天分と言ったものは無視されて、無個性な均一的な人物教育が大量に行われて来ました。そして人と異なる立場の人への反動が「いじめ」へと発展している一因があります。個性や天分を伸ばす教育よりも均一的平等による偏差値教育の結果が今の日本の教育状況であります。

明治以後日本が選択して来た「学習と応用」主体の教育方針では現代社会時代に対応出来ない国と成り下がる可能性があります。企業経営は創造と工夫と決断が要求されます。そうした人材養育は今の学習・応用の教育では育ちません。個々の持って生まれて来た個性や天分を活かし自分の価値観で幸福を掴み取ってもらいたいものです。




みちのしらべ「陰陽祐気学」本サイトはこちら
http://www.hiroro.jp/

みちのしらべ 毎日の運勢はこちら
http://www.hiroro.jp/content/monthly/today/

みちのしらべ 今月の運勢はこちら
http://www.hiroro.jp/content/fortune/


気学鑑定士
祐(ゆう)
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●なぜ失敗しても怯えるような事が無くなったのか

●なぜ失敗しても
怯えるような事が無くなったのか



再建社長時代は
全く成果が挙がらないのに
平静を装っていた。

内心は怯えていた。

現実に実績が挙がらない。
だから自信がない。

だけど何とか自分はやれる
と思い込んでいた。

正確に言うと
思い込ませようとしていた。

だから棚ぼたでも
少しばかり成果が挙がると
必要以上に誇示していた。

しかし結果が悪く出ると
その落ち込みようも尋常ではなかった。

虚勢を張っていたが
内心はそうとう怯えていた。

◎例え小さな成果でもいい
その実績が自分の能力なんだと
認めることにしたから

何の根拠も無く
自分が本気になれば何でも出来ると
思っていた。

自分が本気になれば
出来ない事は何も無い。

そんな思い上がりの気持でいた。

しかし幾ら本気になっても
サッパリ成果は挙がらない。

10年もの時間をかけて
再建会社を消滅させた。

自分に能力が無いのを認めた。
どう考えても認めざるを得なかった。




現在の事業でも
華々しい成果は挙がらない。

でも例え
小さな成果しか上がらなくても
でも例え
失敗に終わっても

そんなに一喜一憂することもない。

現実に出た実績が
自分の能力なんだから
それを受け入れることにした。

そう考えると
なんだか不思議なほど
生きるエネルギーが
湧いてくる。

失敗しても
また挑戦してやろうと
いう気持になる・・・
人生コーチ
今瀬 ヤスオ
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●なぜ失敗人生だったのに生きる自信を手に入れられたのか

●なぜ失敗人生だったのに
生きる自信を手に入れられたのか



ある本を読んでいたら
自分の前世はどうであったかを
教えてくれるコーナーがあった。

私の前世は「お人好しの王様」とでた。

何となく納得して
うなずいている自分がいた。

30才で再建社長になった
経緯を考えても確かに合点は出来る。

父と同族幹部が引き起こした
倒産劇だから

私が逃げ切ってしまう選択肢は
無いではなかった。

しかし到底不可能な再建計画を
承知の上で

ブラックホールに自分から
突入していった。

どんなに分析しても
最終的に自分が決めた人生だった。

10年もかけた再建は
大失敗に終わり

再建会社は跡形も無く
消滅した。

負債30億での倒産
そして再建を志して失敗

その後の人生でも
後遺症は根深く残っていて

全身に突き刺さったトゲを
1本1本抜いていく作業だった。

だから前世は「お人好しの王様」
だったが

現世では「後始末の王様」を加えると
いいかもしれない。

重荷から逃げようと思った。
そして重荷から逃げ切れなかった。


◎人生の重荷は逃げ出さないで
 正面から受け止め前向きに乗り越える
 ことだと気づいたから

60才を越えて振り返ってみると
「大変なことばかりの人生」だった。

喜びや楽しみは少なかった。
辛いと思う日々の方が多かった。

事業の華々しい成果など
一つも挙げられなかった。

毅然として立ち向かうという
格好の良い生き方ではなかった。

しかし困難な問題との
バトルを繰り返してきたことで
生きる自信は手に入れた。

そして人生最大の収穫は
自分の失敗経験をもとに

色々な人の相談を受けるという仕事と
巡りあったことだった。

これが自分の運命だと思った。
ここに自分が生きる理由があると思った。




重荷から
逃げようとしている時は

被害者意識ばかりで
生きていた。

体中に憎しみや恨みが充満していた。

しかし

「自分が苦難の人生を耐えて
生きてきた」

「これだけの事を不器用ながらも
なんとか切り抜けてきた」
と考えられるようになると

恨みや憎しみではなく
それは生きる自信になってきた。
人生コーチ
今瀬 ヤスオ
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Re;婚塾【夫の七不思議】

連続猛暑日、記録更新中!
この暑い中、ちょっと涼しくならないかな~と思い、今回は世にも不思議な夫の構造という事で
書いてみる事にしました。

今回のテーマは【夫の七不思議】

とは言え、テーマは夫の本音はどこにあるという内容が中心になるので
実は7つもの不思議は書いていませんから、あしからず。


私は日頃カウンセリングという仕事をしている為、寄せられる相談は当然ネガティブな内容になります。
そのネガティブな家庭においての検証になりますから、当然お幸せな家庭やご夫婦には当てはまらないので、
ごく狭い範囲の偏った統計だという事を前置きしておきます。

先ず、以前の私のコラムで書きました、「夫婦は話し合ってはいけません」という説にも言えることなのですが、危機的状況の家庭において話合いが効果的だとは言えないという事です。

それは何故かというと、例えばパートナーが浮気をしている場合などは、当の本人は何とか続行したい為、
伴侶には当然解らないようにしたいという心理が働きますし、もっと言えば浮気を続行する為には伴侶は
現在は邪魔な存在になります。

その邪魔な存在の伴侶に、本心で話しをする訳がないという事が一番の理由でした。
だから、夫婦は話し合ってはいけないというより、話し合っても無理!と言う方がしっくり来ると思います。

でも、この悩み辞典に寄せられる多くの方の相談が「どのように話し合えば良いですか?」というような、
問題の解決方法を「話し合い」という方法がベストだとする決め付けがあります。

と、いうより、話し合いという物が持つ性質上、
◆平和的交渉
◆お互いの理解
◆関係の修復+関係向上

こういうイメージが強いので、話し合いがベストだと考えるのです。

しかし、本当にこの話し合いが有効かどうかという前に、先ず夫という男性は話し合いがそもそも
得意か、また夫も話し合いを効果的だと望んでいるかという事を、考え直して欲しいのです。

そこで今回は妻に向けて「夫という男」の特性を学んで行って貰うため、講義をします。

ここで先ず、世の中の妻は夫が一番苦手とする・・・・もっと言えば嫌がる事が話し合いだという事を
知って欲しいのです。
そこを無理強いするから、夫は逃げるのです。
その逃げ、とは何か?

それはいい訳であったり、嘘であったりという事ですから、おおよそ真実の答えなんて、そこにはないのです。

しかし、言葉とは恐ろしい物で、例え今まで裏切られ続けて、いっぱい嘘を付かれていても、
「さァ、話し合いましょう」と土俵に上った瞬間から、夫は真実を話してくれていると思うのです。

これは女性という妻の考え方の特性でもあるのですが、妻は「話し合い」とは
◆ 嘘の無い物
◆ 夫も問題に向き合おうとしている。
◆ 誠意を持って、家庭や家族の大切さを唱えると判ってくれる。
◆ 話し合った瞬間から夫は変わってくれる
◆ 浮気相手は別れてくれる

女性や妻はこういう定義付けで思い込んでいるのですが、はたしてそうでしょうか?

例えば男性は、妻に浮気がばれた瞬間から、それを止めようとか、観念したはずだというのは
妻の勝手な解釈で、夫が浮気を止める時は必ずしも、妻にばれた時ではないのです。

だから、ばれたから、ハイ、話し合いをして夫婦が修復・・・・・というのは
妻が描いたタイムスケジュールであって、夫の本心は

「ばれた・・・・困った・・・・今後どのように隠してやろうか」というのが本音です。

だから、ばれた時点で本当の反省はしていないので、その時の話し合いは、夫はどう妻を煙に巻いて
切り抜けようかと頭がいっぱいなのですから、到底本音の話になんてならないわけです。

しかし、妻を納得させるためには一見、反省の弁も述べないといけないし、今後の努力目標を掲げないといけません。

そうして、夫が誠意を見せてくれたと思うと、妻は安心してその言葉を信じてしまうのです。

そして、妻も「私も悪い所も在ったので改めるね」という交換条件に、「夫を信じる」「疑わない」
「メールも見ない」「どこにいるの?何時に帰るの?」と詮索しない。

こうした事を妻も約束をしてしまうのです。

そこで、夫が本当に浮気を止めたかどうかも、今後は詮索することさえも。許されない状況に
自分を追い込んでしまうのです。

もちろん、中には浮気を見つかった瞬間に、すぐに白旗を揚げて降伏する夫もいます。
誰もがこんな素直な夫であればいいのですが、そもそもそんな素直な男性は妻を深くは裏切れませんから、
実際に裏切り続ける男性は、こんな簡単ではないという・・・これも方程式になります。

と、いう訳で、
話し合いという定義付けが妻は大きく間違っている・・・・
まず、そこからが洗い直しをしないといけません。

夫が女性と別れる時は、妻にばれた時ではありません。
たっぷり付き合って、そろそろ飽きが来た時です。

話し合いの場は、妻をおとなしくさせる為に台風が過ぎるのを待っているという心境のような物。
そこでの妻への約束は、そうしなければ、この場を通り過ぎれ無いでしょ、という為の物。
また、逆にここで妻も本当は腰が引けていることは解っているので、その妻へ、この場で
今後夫を疑らない・・・という約束を取り付けたい為、妻へはいろんな要求をします。

携帯は見るな!
詮索はするな!

これっておかしいでしょう。

本当に反省しているなら、今後は清廉潔白に何を見られてもやましい所はない、というくらいのほうが
納得できますよね。

でも確かに携帯メールを見たりする事は妻も罪悪感を感じてますから、見ないという事である種救われた気がして、こうした約束を夫にする事で、お互いに修復をする為の努力を誓い合ったような気持ちになるのです。

しかし、夫側は妻にばれる事、イコール浮気を止めることにはならない、という事が一番のポイントを頭において考えて頂きたいのですが、じゃ、逆に浮気を止めないとしたら、その話し合いとはどういう事になるかというと、妻の行動や詮索をどのように防止するかという夫がイニシアティブを取る形になるという事です。

つまり、妻が今後の夫の浮気を防止してもらいたいという願いを逆手に取られる事になるという事なのです。

色々傷付かれている妻へ、これは残酷な宣言になりますが、
殆どの男性は浮気を止める時期は「潮時」であって、妻を安心させたいと浮気を止める人はいません。

だから、その潮時と妻との話し合いの時期がたまたまピタッと合えば、それからはちょっと懲りてやめるかもしれません。

でもたいてい浮気女性と別れる時期は男性は 「たいていやりつくして飽きた頃」です。
だから、女性と別れる時期までを妻に決められたくないとばかりに、頑張って?妻との話し合いを突破します。

いいですか、妻諸君!
夫は殆どの人が本音は胸に秘めています。
これは浮気や何だという事以外でも同じです。

私もこの相談業をしていて、つくづく判るのですが、女性は比較的信頼できると思った相手には早い段階で
心を開きます。

しかし、男性はどれほど困ったからと言って、どこかに本音を隠し持っています。
これは嘘を付くとか、騙すという意識のものと違い、本音は話さないという特性が有ります。

この理由は私にも判りませんが、夫の本音というのは余程、仲のいい夫婦や、年老いて、嘘も本音も隠す必要の無くなった年配の夫婦以外は、たいてい男性は本音なんて、言わない生き物だと思うのです。

私は離婚をして、あの時の元夫はどういうつもりだったのか?と思い返すことがよくあります。
そこで、「あ、そうか」と腕を打つことはたいてい夫の言葉とは裏腹な現実です。

何年も経ってやっと解る事があるのです。

もちろん、男性の言葉の全てが嘘だとは言いません。
男同士の気軽な会話とか、仕事のことなどは真実でしょう。

でも妻が、「さァ話し合いましょう」とお膳立てした中では、身構えてしまって到底本音などは話さないと
思ったほうがいいのです。

これから、男性の話の仕方というのを観察して見てください。
相手を傷つけてはいけない時には、いい意味での嘘を付きます。
相手を押さえ込みたい時は、巧妙な嘘を付きます。

色んな場面で嘘を付きますが、これは嘘という意識はありません。
「防御」です。

では何から防御しているかというと、「妻」という敵です。

話し合いをしようという段階で妻にとっては夫は家族であり味方だと思っています。

でも浮気を止める気のない夫にとって、妻は浮気の妨害者であり、敵です。

この意識の違いを認識して欲しいのです。

あ~いかん、いかん。
夫婦の修復を願いながら、敵、味方の話になってしまいました。
でも、ここから先が本当は、大事というか、ここを理解してこそ、お互いが向き合えるという事を
考えて下さい。

夫は解ってくれるはずだ。
夫は浮気を止めるはずだ。
夫は家族が第一なはずだ。

これは、妻である、あなたの考えです。

何故?家族が大切ならば裏切れるはずがない・・・・
これは、夫がそう思ってくれるだろうという、やはり妻の考えです。

残念ながら妻と夫は他人です。
私がこう思う・・・・は逆を言えば 人は違う事を思う、という事です。

夫が話し合いに応じてくれたから、同じ方向の解決の目線が一緒・・・・

これは妻の希望的観測です。

ね、真夏の暑い日に、ある意味、背筋が寒~~くなったでしょ?

今回はちょっと、恐がらせてしまって、先の見えない話になりましたが、
次回は「妻の七不思議」を男性にお届けします。

「オイ!それなら夫婦両方とも先が見えなくなるじゃないか」とお思いでしょうけれど
必ず、答えがありますから、順を追ってお話していきますね。

涼しくなる話しを書くつもりでしたが、何か逆に熱くなってしまいました。

今日はこのくらいで。
夫婦問題カウンセラー
村越 真里子
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