専門家では無いので、失礼でしたらすみません。

６月に質問されてまだ誰も答えてらっしゃらないので、何か書かせていただこうかと思いました。

質問内容に疑問を感じる部分も含んでいるので、もしかしたら答えるのを躊躇した人もいたのかもしれないと、思ってしまいました。

生活保護を受けつつ、なぜ風俗をなさってたのか、そしてそれで収入がなかったのなら、意味が無いのではないかと思いますし、収入がないなら申告の必要もないから、生活保護の不正受給にはならないのではないでしょうか？
詳しい事がわからないので、法テラスで生活保護受給に関して、弁護士に相談する事もできたと思うので、そこで詳しく相談されてはいかがでしょう？

不正受給の相談には乗れませんが、不正ではない事を不正と思ってらっしゃるのかもしれない。

生活保護を受けているのは、受ける理由があるからですよね？

| tokumei7 / 20代 | 男性 | 2011年7月11日 06:43 JST |

生活保護の不正受給をしていたからといって、誰しもが刑事告訴されるわけではありませんから、まずは弁護士に相談すべきです。良心的な弁護士さんなら、勝手に通報することはありません。まず、正直にすべてを話して助けを求めることです。そして不正受給の件で、必要以上に心配することはないと考えることです。刑事事件の場合、いろいろな背景事情を考慮して対処が行われるはずですから、検事さんの中にも人間性豊かな人はいますし、この部分は割り切って行動した方が良いと思います。司法書士はほとんどが相談無料ですが、対応できる範囲がとても狭いですから、結局は弁護士を相談されて終わりと思います。だから市の無料相談で相談をしてみることが良いと思います。お金の心配も法律扶助の制度がありますから、安心して相談してみてください。良い弁護士さんに当たれば、きっと徐々に良い方向に向かうはずです。本当に親身になってくれる弁護士なら、精神的な支えにもなってくれるはずです。

退職後の件は、新しい職場を選ぶことで解決可能ではないでしょうか。また風俗関係ではなく、飲食（人情の厚いお母さんが営んでいる小料理屋など）関係から始め、徐々に人生を変えていくのが良いかも知れません。すべてを正直に話し、受け入れてくれるところを探し、その後、普通のサラリーマン的な仕事をすることも不可能ではないと思います。人に助けられ、人生を変えることは可能なのだと思います。
いきなり、事務職だと会社はリサーチをすると思います。前職の人間が勝手に情報を漏らすのは法律違反ですが、されてしまえば実質的には終わりなので、徐々に人生を変えれば自分の過去を知られることはないと思います。
作家の西村賢太さんはすべてをつまびらかにされているので強いな、すごいな、と思っています。ああいうようになれたら良いですよね。

その後の連絡は、電話番号を含めた連絡先を全て変えてしまうことですよね。

応援しています。

| 公衆電話 / 30代 | 女性 | 2011年10月31日 01:37 JST |

私は、現在街頭で個人の私有車に自殺防止とか虐待撲滅の看板を掲げ虐待の事例などもビラにしたりして活動しております。

　今回の東北地震被災地わ廻り「道の駅」などで、人生相談など無料でしております。
私の相談経験は、警察官退職してからボランティアで27年間当時電信電話公社の時に無償での相談役を依頼されて011-521-0783の番号を戴き24時間受付しておりました。

　そのために相談事務員を三交代で雇いボデーガードと調査事務所を創立経営していまして、その時代での対応していたアドバイスを他の回答者とダブル面が多いでしょうがご参考にして下さい。

　生活保護の問題ですが、生活保護の受給資格に関しては、そんなに各地方自治体のお役所も、そんなに変わりません。

　あなたの投稿されている内容から、役所への通報をされても調査するので事実でなければ取り消しなどなりませんのでご安心下さい。

　ありのままの生活状況から基準に添って判断されるのですよ。
暴力団関係者の情婦などで不正需給している事案が増加していることから警察も御役所も調査して厳しい審査を最近していますが、生活困窮している人に必要最低な範囲で受給するのですからね。

　隠し資産や他の身内からの仕送りなど嘘の申告をしない限り誰が何を作り話など垂れ込もうと心肺ありません。

　被災者の路上生活者で住所ない方や被災者でなくても人生相談を受けて役所へ案内し一時的に私の住所を貸してアパートが見つかるまで融通を何人もつけてやりましたよ。

本業は、易者の占い師ですが一件1.000円で、お悩み相談などは無料ですから気軽に皆さん相談に来てくれます。

　私も自殺を考えたので心境が理解できるのです。
その日の食事も食べられない時には、社会福祉事務所が都道府県市庁などに在りますから、一時的に食べるお金が借りられますよ。

　子供さんを連れてなら直ぐに、母子家庭手続きをお役所で受けられますから御安心下さいと伝えて下さい。

　60歳過ぎたら仕事もなかなか有りませんし、今でも最低の生活して生きてますが生活保護を薦められましたが受けませんでした。

今の仕事を自営するまで、私も6000円米代借り仕事を探しに廻りました。

| nekooyagi / 60代 | 男性 | 2011年11月21日 11:58 JST |